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請求書のトラブルで詐欺行為は成立するのでしょうか?
私はホームページ制作を請け負い請求書を提出しところ先方の会社から初回に提出された請求書と今回いただいた請求書の金額が違うと言われ弁護士に相談後、支払うと言われました。 後日、先方から連絡が着て「弁護士と話し合った結果、こちらの提示する金額以外は支払いません。それでも不服とお思いでしたら、詐欺行為で告訴致します」と言われてしまいました。 確かに初回の請求書と今回の請求書とは値段が違う所があるのですが追加で作業を行った物や1年契約を突然キャンセルされたキャンセル料が入っています。 私は、このまま相手の提示した金額に従わなければ詐欺行為で告訴されるのでしょうか?不安で仕方ありません。また、今後どう対処すればいいのか困惑しており非常に困っております。 皆さんからご意見頂ければ大変助かります。何卒よろしくお願いします。
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- seducer
- ベストアンサー率32% (87/265)
最初にきちんとした契約書は交わされていないのですか? あるいは請求書の前の段階での見積書は提示されていなかったのでしょうか? もしそれなら、いきなり前回と違う請求書を送付されれれば「話が違う」と先方が憤慨されても致し方ありません。 最初の「見積もり書」の段階で、ここまでなら幾ら、追加の際は幾らと細かく金額を明記しておく方が親切です。 HP制作は意外とトラブルが多いのです。 特に先方がWEBを余り理解されていない場合は意思の疎通が難しいでしょう。 カラーの見本やラフスケッチを見せてOKが出たにもかかわらず、「出来映え」が気に入らないとやり直し、あるいは値引きを迫られる事例もあるのです。 まして1年の契約とは何を指しているのでしょうか? サーバ管理? HP更新? 現在、Web制作は個人の「HP制作」が出来る、いわゆるWebデザイナーに仕事を依頼する際の料金は過当競争もあってサービス合戦になっております。 どのような部分までの仕事を含めての契約だったのかと、その料金体系が分からないので何とも言えませんが…おそらく高いと先方が判断したのでしょう。 個人が出来る範囲でのHP制作には限界があります。 以前はWebデザイナー一人でこなした仕事も現在ではWebプロデューサーの指揮の下に場合によってはディレクターを置き、サーバ管理者・プログラマー(SE)・エディター・デザイナー・コーダーと細分化した仕事を行っています。 単にHPを制作して検索エンジンに登録して終わりではなくSEO(検索エンジン適正化)まで含めて、月間に○○HITを確約するぐらいでないと、そこそこの企業は発注しません。 これからはネットで知り合った仲間と仕事を相互に分担できるような態勢を創るように心掛けてみては如何でしょうか。
- バグース(@bagus3)
- ベストアンサー率29% (1973/6719)
追加で作業を行ったため、料金が高くなるというのは その作業をする前に先方の了解をとるべきでしたね。 そしてキャンセル料についても、契約の内容に明示されていなければ、受け取るのは難しいでしょうね。 キャンセルによって、あなたが損害を受けたことが 証明できるなら損害賠償請求できるでしょうが。 どちらにしても、あなたは金をだまし取る意思はなかったんだから、詐欺にはならないと思います。
- HIRO2003
- ベストアンサー率13% (20/148)
詳細は不明ですが、 約束した金額だけ請求するのが当たり前で、それより高い請求書を出すなんて普通じゃありません。 追加で作業を行った場合で料金が上がる場合は事前に相談するのが当たり前だし、キャンセル料って何ですか?そんなもの取るところなんて無いですよ。一大プロジェクトならわかりますが、あなた個人でやってるんですよね? 詐欺行為といわれているのは、おそらくあなたの行動に問題があるのでは?そんなことしてたら業界から干されますよ。
お礼
お返事ありがとうございました。 参考にさせていただきます。 私は自営業でホームページの制作代行を行っているのですが、まだ始めたばかりで悪い所はあったと思います。今後、このような事に注意し業務を行おうと感じました。
お礼
お返事ありがとうございました。 参考にさせていただきます。 「詐欺にならない」という言葉をいただいて、ちょっと安心しています。 でも今後どう対応しおうか悩んでいます。 アドバイスありましたらお願いします。