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たまご焼きの作り方
よくお弁当にたまご焼きを入れるのですが、何重にもたまごをまく際にどうしても空気の隙間みたいに間に隙間ができてしまいます。 隙間ができないようにびっしりときれいに巻くにはどうしたらいいでしょうか?
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追加説明です。 溶き卵を流した時に出来る気泡は、お箸で穴を開けてつぶします。手早くね。 それと巻き方は、 1.奥から手前に巻く。 2.巻いた物を奥へ移動させる。 3.次の溶き卵を入れる。 4.その溶き卵が固まらないうちに奥の卵焼きを持ち上げて、その下まで溶き卵を流す。 5.気泡が出来てきたら、お箸でつぶす。 これの1-5の繰り返しで卵焼きが出来ます。 要は、溶き卵がすぐに入れれるようにしておく事と、お箸を使うことで綺麗に出来上がります。 間違ってもヘラなんかで使用としたら、上手くいきませんよ。 これは、私が幼い頃に母親に教えてもらった事なので、職人さんとは違うのかもしれません。 でも、調理師の資格はもっていました。
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- himetarou760501
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下の方の回答にもある通り火加減が重要です。強すぎるのではないでしょうか? それにプラスで油が多いと密着性が弱まりちょっと揚がったように硬くなります。火加減と油の量に気をつけて作ってみてください。フライパンに敷く程度で構わないです。 余談ですが、味付けは粉末ダシ・みりん・しょうゆ・水少々が美味しく出来ますよ。 ふわふわの美味しい卵焼きを作ってくださいね。
- cope
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おはようございます。 下の方のやり方で上手に出来ますが、mircleさんの場合、火加減も関係していると思いますよ。 空気の隙間が出来るのは、一層ずつの粘着性が弱まっているからではないですか? すなわち、卵を流して表面まで火が通り過ぎてから巻いていると思うんです・・・金糸卵のように表面まで火を通すのではなく、上面が適度の生焼けの状態で巻いてゆけば、生焼けの卵の面が巻いたときに接着剤の役目を果たし、各層?がくっつき、そのまま焼きあがり熱で固まると、離れにくくなると思います。 もちろん、上の方の指摘どおり、なるべく空気は抜いておく必要はあります。 もし、中心部の火のとおりが気になれば、蓋をして少し蒸し焼きにするか、レンジで対処しましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 どうも火加減が強すぎていたようです。 急ぐあまりに火を強くしすぎていたようです。
- xfiles
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最初に1回巻きますよね。 次に巻く時に溶き卵を最初に巻いた物を持ち上げて、その下まで溶き卵を流します。 後は、裏が焼けてきて表面まで火が通らないうちに巻きます。この繰り返しです。 適当な太さになったら、最後だけこんがり焼くようにしたら出来上がり! という感じで出来ると思います。 説明が下手だったかな。
お礼
回答ありがとうございます。 どうも、表面に火が入りすぎているのかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 火加減が強すぎたようです。 味付けを試してみました。おいしかったです。