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「その時の担当者は~さんでした。」
こんにちは。 海外への問い合わせの電話で日本と同じようにその時対応した人の名前を聞いておき ますよね(多分)。 May have your name,please? とかいったりして失礼にならないでしょうか? 後日、再度その問い合わせの続きをしたい時に 「先日、その件に就いて問い合わせしました。」 「その時の担当者は~さんでした。」 という場合には I inqured about that the other day. Ms/Mr ~ was the person in change of it then. といって通じますでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 >May 「I」 have your name,please? とかいったりして失礼にならないでしょうか? 全く失礼にはなりません。 ごく自然な事だと思いますよ。 名前を知らなければ知り合いになれませんね。 ですからビジネスなどで今後話す事もあるようであったり情報元をハッキリさせておく必要がある場合などは必ずといっていいほど聞きます。 聞き方ですが、上の表現もいいですが、その代わりにHow do you spell your name?と言う表現をして書くときに間違ったスペルをしないようにしておく事も大切な事です。 ジャッキーがJackyかも知れないしJackieかも知れません、また、Jackiと言うスペルもあります。 またアンダーソンと言う苗字でもAnderson, Andersen Andersonn等間違ったスペルを使う事は失礼ですね。 ですから、この表現を使って確認が出来るし名前を知ることが出来るわけです。 重宝な表現の一つですね。 なお、担当者と言う単語は良く日本のビジネス界では使われますね。 しかし、英語に直すと、と言うと辞書などにはa person in chargeと言うような表現になっています。 しかし「その時の担当者は」と言う事は別にその事についての責任者的な存在でないときもあるわけです。 ただ問い合わせを受けた人と言う事かもしれません。 ですから、Ms/Mr ~ was the person in change of it then.と言う表現よりも、I talked to Ms/Mr Andersonと言う表現の方が適していると言う事もあると思います。 また、そのことをやる人(担当者)、と言う感じであればa person who takes care of it, a person who handles itと言うような表現が出来ます。 また、実際にその人がその事に関しての責任者であればa person in chargeと言う表現は出来ます。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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- shigotohima
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ぜんぜん失礼じゃないですよ、むしろ名前を聞いて物事はっきりさせたほうがいいのでは? 後日の問い合わせもおっしゃる英語で通じると思います。もっと簡単に I’m (質問者さん) and made a telephone call about xxxx beore. Mr(Ms) xxx received my call that day. He (She) may be handling this matter. では如何?
お礼
そうですね。 失礼なんかじゃないですよね。 有難うございました。お陰さまで通じました。
- jimbeizame
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>May have your name,please? >とかいったりして失礼にならないでしょうか? 失礼になりませんよ。なぜ失礼のなるのかな?? アイがない文章だからでしょうか? アイを付けて聞きましょうね。 質問者さんの文章を拝見したところ、どれもちゃんと通じると思います。 I inquired about it before. Ms/Mr ~ was the person in change at that time. >I inqured about that the other day おや、ここもアイのない文章になってますね。 実際にたずねるときにはアイのある文章をお忘れなく。
お礼
そうですね。 失礼なんかじゃないですよね。 有難うございました。お陰さまで通じました。
お礼
そうですね。 失礼なんかじゃないですよね。 ご丁寧なご説明大変有難うございました。お陰さまで通じました。