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人に読ませる文章とは?
学校で「人に文章を読ませたことがないような文章を書くね」と言われました。 人が読んでも恥ずかしくない文章とはどんな文章なのでしょうか? 文章がうまくなるにはどうしたらいいでしょうか? (今まで、思いついたまま書くという方法で書いてきました。これじゃダメ?)
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No.1のpenpal1です。 東京ウォーカーと日経ビジネスアソシエの違いですか。 まず間違いなく違うのは読者層でしょう。 東京ウォーカーは街に繰り出す10代~30代ぐらいの 流行に敏感な男女を対象とした本 日経ビジネスアソシエは流通・経済に関わる人 そして人の上に今後立って行くであろう社会人を 対象とした本。 20代前半~年長者、男女読める本でしょうが、 現状としてjoy-netさんのおっしゃるとおり 若者・男性を狙っているでしょう。 そして「どういった読者が読むのか」という所まで 想像できたら、その読者にできるだけなりきって 文を読み返すんです。 しかも手厳しい読者になりきって(笑 そうすると、例えば ・論理立てて説明すべきか ・軽いノリで勢いを全面に出すか ・結論だけ先に伝えるべきか ・何が情報として足りないか ・見せる誌面なのか、読ませる誌面なのか など、いろいろな違いが見えてくるでしょう。 こういったことを常に意識していれば かき分ける力がどんどんつくと思うのです。 まずは「こう書きたい」という文を横に置いて、 全く同じ構成で文を書いてみるのはいかがでしょう。 文の内容は日記でも感想文でも何でも良いですが。 それを 「東京ウォーカー」でやったときと 「日経ビジネスアソシエ」でやったとき 「SPA!」でやったとき 「ゴルフダイジェスト」でやったとき 実感として差がわかってくるかと思います。 学校、というのは大学などではなく 編集・ライターなどの専門学校ですかね? いつか一緒にお仕事できる日を楽しみにしております!!
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- baka_inu
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はじめまして 多くのことは、他の回答者の方によって書かれていますが… ちょっと話にまぜてください。 >人が読んでも恥ずかしくない文章とはどんな文章なのでしょうか? >文章がうまくなるにはどうしたらいいでしょうか? 文章を書くって、大変なことだと思います。 私は最近、職場でマニュアル的な文書を作成することが増えて、 人に伝わる文章を書くことを自分の課題にしています。 (こういう場に投稿するのも、そういう意図からです) うまくなるかどうかは分かりませんが、私が文章を書く際に気を つけていることなら、いくつかアドバイスできるかと思います。 (1)文レベル ・一つの文は短くすることです。一つの文に持たせる情報は一つ にします。 ・主語と述語を省略せずに書くことです。それを主張しているの が誰なのか、立場をはっきりさせるためです。慣れてきたら、 省略可ですが、省略しないことを基本とすると、段落レベルで 主語が入れ替わったりしていることが自然と見えてきます。 (2)段落レベル ・一つの段落に書くことは、一つの意見にしぼります。初めの文に 結論を書いて残りの文で補足説明するか、条件をいくつか並べて から最後の文で結論を書くか、どちらかにします。 ・段落内での主語は変えない方が良いと思います。混乱の下になる からです。 (3)文章レベル ・文章全体で伝えたい内容を、初めに明確にしておきます。全ての 文は、その伝えたい内容を説明する道具に過ぎません。伝えたい 内容をパズルの絵、一つの文をパズルのピースに例えると、イメ ージしやすいのでは、と思います。絵柄がはっきりしているもの やピースが少ないパズルの方が、分かりやすく明確になります。 ・文章の論理の流れを明確にすることです。レベルの違う内容を、 同じレベルとして扱ったり、根拠にならない情報を理由として、 話を組み立てると、読み手が混乱します。 それで文章を書く前に、論理構成を検討します。箇条書きや図解な どの方法で、パズルの全体像を明らかにするわけです。 文章レベル→段落レベルの順番で考えていくと、文意がぶれません し、情報の過不足も検討できます。逆に、こういった完成像がない 状態で書いた文章には、論理的に分かりづらい部分が出てきます。 >(今まで、思いついたまま書くという方法で書いてきました。これじゃダメ?) 昔は私もそうでした。それが一番良いような気がするんですよね。 何度も書いていくうちに思ったことは、自分が文章を書くのは、 読み手に伝えたいことがあるからで、伝わるように書くためには 「相手が理解する流れ」を意識する必要があるということでした。 「思いついたまま話す」と、意外と理解してもらえますが、それ は話し言葉を文章に起こした情報以上に、口調や微妙な空気など 言葉以外の雰囲気が伝わるからです。書き言葉には、それ以外の 情報がなく、同じ言葉でも意味の理解や受け取り方が異なること がざらにありますから、やはり読み手が理解しやすい文体・論理 の構成を意識することが大切なのではないかと。 ただ私の言えることは、いわゆる説明文的な文章についての話で、 小説的な文章なら、好きな作家の表現を視写するなりして研究す る方法がよいのではないでしょうか。村上春樹は言いました。 「一に健康、二に文体」 >東京ウォーカーと日経ビジネスアソシエの違い 雑誌の性格が異なるので、色々と違う点があると思いますが… どちらもあまり読んだことがなく、誤解があるかもしれませんが 思ったことを書きます。 東京ウォーカーの読者が求めているのは、基本的には、どこに何 があるという場所・時間・金額・サービス等に関する情報だと思 います。上記の内容が正確に伝えることが目的で、文章よりも、 写真や地図が重要で、グラフィカルな要素が強いのだと。文章の 役割は、より興味を惹けるようにすることですから、多少の誤解 は気にせず、より楽しいイメージのわきやすい、主観的な要素が 強い文体になるのではないでしょうか? 日経ビジネスアソシエは、ビジネス雑誌なので、ニュース解説・ 技術情報・スキルアップに関する情報・商品説明などの内容で構 成されていると推測します。こういう内容については正確である ことが大切なので、文章の論理性が強く求められます。書き手の 主観はむしろ有害で、客観的であることが必要となるでしょう。 お互い、伝わる文章を書くためにがんばっていきましょう。 長文失礼しました。
お礼
ありがとうございました! すごく参考になりました 文章書くって難しいですよね・・ それを仕事にするためにがんばります。 書き分けもできるようにがんばります。 お返事が遅くなりましたが 皆さん色々ありがとうございました どれも参考になる回答でした 皆さんの回答を参考に、編集やライターの勉強をがんばっていこうと思います。
No.4です。 >「東京ウォーカーと日経ビジネスアソシエの違い」と「媒体による書き分け」について補足します。 と言っても、この二誌、わたしはどちらも読んだことがありません。ただ、推測できることとしては、この二誌がそれぞれ対象としている読者層や、読み方、読まれ方が違うということかな。そこにはどうしても、読者が期待する書き方といったものが必要になるのです。 つまり、これが「媒体による書き分け」ということ。事実、わたし自身、依頼を受けて何かの原稿を執筆する場合、まず掲載される雑誌の性格をしっかり掴みます。 その要点はいろいろありますが、まずは読者の年齢層、そして、その雑誌がどちらかというと興味本位に楽しく気軽に読まれるものか、それとも比較的硬めの情報源や解説などであるのかといった性格、さらに、他の記事の多くに使われている漢字の多さや表現のしかた。こんなことをザッと見通して、それなりに、読者に受け入れられやすいような書き方をするということに尽きます。 たとえばカジュアルな雑誌なら「.......というわけで○○はだんぜんウリ。でも、△△だけはちょっとね。」なんて書き方をするけれど、まったく同じ意味のことを伝えるにしても、これがビジネス情報誌ともなると、そうそうくだけているわけにも行かないものです。 そこで、こちらにはきっとこういう風に書きます。「.....という理由から○○はユーザーにとってかなり有効なものと考えられる。ただし、△△といった面ではまだ改良の余地がありそうだ。」といった具合に。。。。。
お礼
ありがとうございました~ すごく参考になりました! やはり編集者は媒体の書き分けができないとダメでしょうか・・? 違いはわかってるのですが 文章にするとメチャメチャになってしまいます・・ 言いたいことは同じだと思ってるところから間違いなのかな・・ よく考えます・・
- joy-net
- ベストアンサー率49% (301/606)
>媒体によって特徴をつかんで文章を書き分けろと言うのですが、特徴というのが掴めません。 >媒体によってそんな違いがあるのでしょうか・・? かなり違うと思います。 >東京ウォーカーと日経ビジネスアソシエは一体どんな違いがあるのでしょうか・・・ 実は「東京ウォーカー」は拝読したことがないのできちんとした比較はできませんが、東京の観光スポット等の紹介雑誌ですよね? ならば、文体的にも、砕けていて難しい語彙も多くない、若者向けであまり堅苦しくない文章であると想像できます。 読んだ人に、その観光スポットへ行きたいと思わせることが最優先ですから、読んで楽しい気分にさせる文章なのだろうと思います。 対して「日経ビジネスアソシエ」は、対象者はやはり若者ではあります。しかし、次世代のビジネスリーダーを目指す人が、経済について知るために読む雑誌です。ですから、あまり楽しい砕けた文章とは言えません。 遊び気分で読む雑誌ではないので、多少は難しい語彙や表現も使って、読んだ人がスキルアップができるようになっています。 それでも年配者向けの「日経ビジネス」よりは、若者向けの柔らかい表現が多いと思いますが。 媒体の特徴を考えるとは、それが何を目的とした、どんな人を対象としたものなのか、を考えることではないでしょうか?それらに合致するように文章を考えることが大切だということでしょう。 対象となる読み手の、語彙や経験、興味にあわせ、それぞれに合った文章を書いたほうが、きちんと読んでもらえるはずですよね? これでも分かりにくければ……、例えば、小学校低学年向けの本と、一般の大人向けの本の文章は同じですか?全く違いますよね?
お礼
わかりやすい表現ありがとうございました! お返事が遅くなり申し訳ございません・・・(><) 媒体の違いはわかってるつもりなんですが なかなかうまく違いが表現できませんでした うまく違いを表現するって難しいですね・・・ まだまだ甘いのかな・・・
- freeway55
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文章は(それ以外のものもですが)、大きく2つに分けられると考えています。 (1)相手に、情報を正確に伝える (2)読んだ人に楽しんでもらう ここでの質問は、(1)に関して・・・ですよね。 同じ体験をしていない人に、それを正確に伝えるには、やはり、「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「どうした」を、意識して書くことです。 ついつい、そういった基本条件を書き忘れます。 もし、(2)を目指すとなると、難しいです。 表現の方法は増えますから、一定の方法論では書きにくいわけです。 文章では、読む人の知識や経験を意識しながら書くと、伝わりやすいです。 相手が、どういった事柄に興味を持っているのか? そういうことにも想いを馳せながら書くと、なおさら伝わりやすいです。 私は、読む人に、自分の考えや想いが伝わる文章ほど、上手な文章だと考えています。 難しいですねえ。
お礼
ありがとうございました! そうですよね。 「いつ」「誰が」「どこで」「何を」「どうした」 が大事ですね・・・ >相手が、どういった事柄に興味を持っているのか? これも重要ですよね。 参考になりました。
人に読まれても恥ずかしくない文章......これが出来れば苦労はないんですけれどねえ。なかなか、いつまでたってもいい文章を書くということは難しい。でも、常に気をつけて書いていれば、その分だけは間違いなく上手になりますよ。 とにかく、文章ってものは人に何かを伝えるツールなんだし、自分が伝えたいことを読む相手が正しく受け止めてくれなくてはなんにもならない、となると、伝える側と受け止める側の間で共通するものがなくては、うまく伝わらない......わけですよね。 その共通ルールになるものが文章の順番。何が(誰が)何をしてどうなった。その理由は何がこうなっていたからだ。という風に、物事を順に書き進めること。まずはこれが基本といっていいでしょう。 ことに長い文章になる場合には、まず結論から書いて、それを後から次第に説明する......、こうした心遣いもまた相手に納得させやすいものです。社会に出て、たとえば上司に何かを報告する際などでも、話の内容の順序と、結論から話すこと、この二つは欠かせない大切なことです。 次に、出来るだけ無駄を省くこと。無くても意味が通じる言葉はまず切り取ってしまうこと。といっても、ついうっかり大切な言葉は削除してはいけません。 ことに最近の若い人の文章や話し言葉は最も大切なはずの主語を省略したものがとても目に付きますが、これ、他人が読むと、途中で何がどうしたのかがさっぱり分からなくなってしまうものです。 こうして文章の骨組みが出来たら、それから必要な言葉を足して下さい。ことに、ここはちょっと力を込めて.....とか、もう少し説明しておきたい.....と思うような箇所には、上手く雰囲気を盛り上げたり説明できるような言葉を入れたりして。 それから、文章は出来るだけ短く切ること。ひと区切りの文章が長すぎると、とかく読んでいてエエッということになってしまいがちなものです。 さらに、読みやすくするには、途中の適当な場所で行を変えたり、句読点入れたり、次のひと区切りの文章との間に一行あけたり、これなんかも読む人にとってとても読みやすくするサービスです。 最近はワードなどが使えますし、このgooの質問や回答なんかでも、まず書きたい内容の文章を書いて、後から不要な部分を削ったり、必要なことを書き足したり、ある部分をそっくり前後に移動したり、文字を直したりと、自由に文章を修正できるのがとても便利ですよね。 だから、まずは思いついたことをスラスラと書き流してから、読む人の側に立ってあっちもこっちもどんどん手直しする、そうしたことを積み重ねていれば、いつの間にか読みやすい文章が書けるようになりますよ。
お礼
ありがとうございました! すごく参考になりました! #1さんのお礼の文も無駄な部分がありました・・(反省) ちなみに東京ウォーカーと日経ビジネスアソシエの違いってわかりますでしょうか・・? どういう点を見ると違いがわかるのですか 「媒体による書き分け」というのが全くわかりません・・(><)
- cubics
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まあ、簡単に言えば、第三者が読んでもわからない部分が多いのでしょう。話し言葉でも言えることですが、自分だけがわかっていることなのに、相手もわかっていると思い込む。自分の価値観、ものの見方だけで終始している。 自分だけの価値観を書くことは持ち味になりますが、相手が理解できるように書かれていなければ、ひとりよがりになってしまいますね。自分で読み直してみても、なかなかわからない場合もありますので、他人に読んでもらって、どこがわからないのか、指摘してもらうのがいいように思います。 その上で、自分の癖をとらえて、相手にわかりやすい表現をこころがけることですね。 また、自分の言い分だけを書き連ねていくと、そう思わない人は反発するだけですね。読んでもらうためには、他人にも納得できるように書くことも大事な場合があります。誰もがうなずくような事を書いて、なおかつそれでも自分はこう思うのだが、というような書き方がありますね。けして迎合するというわけでなく。 ともかく、読んでもらうことで、文章は磨かれてゆくと思いますよ。
お礼
>他人に読んでもらって、どこがわからないのか、指摘してもらうのがいい そうですね。 私の癖をとらえてわかりやすい表現をこころがける これ大事ですね。 >誰もがうなずくような事を書いて、なおかつそれでも自分はこう思うのだが、というような書き方がありますね なるほど。 すごく参考になりました! ありがとうございました。 ちなみに東京ウォーカーと日経ビジネスアソシエの違いってわかりますでしょうか?
- joy-net
- ベストアンサー率49% (301/606)
私なんていつも、OKWebの回答を投稿した後で、質問者さんにわかりにくい文章を書いてしまったなぁ……と反省ばかりですよ。 私も、思いついたままに書き連ねてしまうことが多いのですが、そうすると、あれもこれもと思いついた順に、かつ忘れないうちにと少し焦って、書くことになりますよね。 だから、後で読み返すと、上手に整理されていなくて、話があっち飛びこっち飛びしていることが多いです。読み手にとっては、急な話の転換についていけない場合もあるかと思います。 また、思いついたままに書くので、自分の言いたい事をくどくどと言葉を変えて何度も書いていただけだったことに、後から気づかされることがあります。 だらだら長いだけの文章ではなく、短文で端的に物事の本質をとらえた文章にしたい……とは思うのですけれど、ついくどくど説明してしまいたくなるんですよね。 本当は、やはり何度も推敲して、自分の意見とその根拠について、書く順序や接続を工夫し、読み手に理解されやすく、説得力のあるものにする努力が必要なんでしょうね。 とは言っても、いつもそんな論理的な文章が最高なのかと言うとそうでもなくて、エッセイなどは、気ままに書き流した風(実際は、言葉など慎重に選んで書いているのでしょうが)の文章の方が、素敵に感じられることも有りますよね。 その時々によって使い分けてもいいのではないでしょうか? さてさて、今度もまた、独りよがりの意味の通じない長文になってしまっている気がします。 しかし「他山の石」とも言いますので、こんな文でも何かの参考にしていただけると嬉しいです。
お礼
>何度も推敲して、自分の意見とその根拠について、書く順序や接続を工夫し、読み手に理解されやすく、説得力のあるものにする努力が必要 そうですね。そう思います。 さっきもつい思いついたまま書いてしまいました・・ 思いつきはメモ程度にして、何度も推敲する これが大事かもしれませんね ありがとうございました
- penpal1
- ベストアンサー率66% (2/3)
都内で雑誌の編集をしています。 「人に読ませる文章」という課程には、 「読んでおかしいな」と思わせないことが前提にあると 思います。 まずできた文章を読み返してみることです。 一度も文章を読み返さず良文が書ける人は 才能やセンスがある人。 だけどそれがなくたって文は書けます。 読み返さずに書いてそこそこの文を書く人ではなく、 読み返し、文を練って読ませる文を書く人 を目指してみてはいかがでしょうか。 まずは大枠でいいので話の流れを書き殴るなり、 パソコンなどで良いならカタカタ打ちまくります。 そしてその大枠に合わせ、ひとつひとつの文を ふくらませていきます。粘土細工みたいに 型→肉付け→バランスの調整 と理解すれば良いかもしれません。 「型」の段階で話の筋をしっかり作れば、 変な文章になることはありません。 肉付けで言いたかったことを盛り込んで行きましょう。 バランスの調整段階で全体を読み返し、 完成度を高めましょう。 読み返す時にはできるだけ読み手の立場に立って 例えば「この説明じゃわからないだろうな」とか 「ここはもっと上手くまとめられれば良いのにな」とか 単純に思ったことを解決していきましょう。 その為には多少厳しい読み手にもならなければいけません。たまには好きな本も厳しい読み手になって読んでみましょう。それでも「良いなこの文」と思ったらその理由を考えてみましょう。 きっと読ませる文のヒントがそこに隠されている はずです! ながなが書きましたが、もっといろんな書き方も あるはずです。これはその一例(自分の場合)。 いろんな方法を試して、自分に合ったものを 見つけてみて下さい☆応援しています(*^ ー^)
お礼
ありがとうございました! すごく参考になりました。 (お返事が遅くなってスイマセン) 自分は読み返しをあまりしてこなかったかもしれません・・・。ふむ。 よく考えます。 ちなみに「媒体によっての書き分け」がよくわかりません。 媒体によって特徴をつかんで文章を書き分けろと言うのですが、特徴というのが掴めません。 「です・ます」「である・だ」という書き分けまではわかるんですが、媒体によっての文章の違いがわかりません・・・ 媒体によってそんな違いがあるのでしょうか・・? 東京ウォーカーと日経ビジネスアソシエは一体どんな違いがあるのでしょうか・・・ こういうときはよく雑誌を読み込むことが大事でしょうか・・? 一発でここが違う!というところがわかったらいいのに・・ 違いがわかりません・・
お礼
ありがとうございました~~^^ すごく参考になりました! やってみます!私がんばります! 学校は編集・ライターの学校です。 自分はテレビから入って、音楽の文章が書けたらいいなと思っています。 一生の仕事として私は文章を選びました。 そのために真面目に粘り強くがんばっていくつもりです。 編集者になれるかわかりませんが がんばります。 いつか一緒にお仕事できたらいいですね・・