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人を惹き付けられる文章の書き方
始めまして 質問させて頂きます。 私は、営業職に転職したのですが 自社商品のPRの為、上司より 商品PR用のパンフレットの文章を考えろって 言われました。 今まで文章なんかあまり書いてこなかったので 書き方、また人を惹き付ける様な文章の 書き方がわかりません。 どなたか、人を惹き付けるような文章の書き方を教えてください。 できれば、具他的にお願い致します。 よろしくお願い致します。
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- 92128bwsd
- ベストアンサー率58% (2275/3919)
文章のテクニックよりも前に、そのパンフレットを誰に配って、どういう人がその中で購入者になりそうか。その人は何に困っているか、興味があるか。なぜ他社のものでは無く、自社の品を買ってくれるのか?を想像して上に来てみてください。それを紙に書いて見てください。 その対象の人になったつもりで、 - つかみ 要はキャッチ、またはタイトル - 売りのポイント、3つ。他社との違い、優位性。お客にとっての価値。 - 内容を表したイメージ、写真。 を考えてください。どれだけ会社してななくて顧客からの見方になりきれるかが勝負。 パンフレットと言うのはほとんどの人が見ないで捨てるか、ちらっと見てお終いです。どんなにうまく説明してあっても、キャッチとイメージで惹きつけて読む気にさせないと全く意味がありません。 上が出来たら後は、どうやったら購入できるのかの情報。心配、疑問を持たれやすい商品なら、安心させるかなども。 言いたい事を絞りに絞って、なるべく文が少ないほど良いです。 内容が決まったら、後はセンスの問題で、文章、表現の工夫。レイアウトの工夫。内容は最初いろいろな人にアドバイスを受けるのが良いですが、センスのところは人によって感じ方がまちまちなので、センスの有りそうな人一人見つけて聞くのが良いです。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
私は、「プレゼンテーション技術」とゆうセミナーで講師をしていますが、まさにそんな内容です。 それをセミナーで受講するには1.5万円ほど頂いています。 簡単に言えば、自分の言いたい事、PRしたい事ではなく、それを見た人、買いたい人が知りたい事を書く。そしてユーザーシーンに訴える事です。 そうしないと、買う人は自分には不要な情報と思うだけになります。
お礼
返事が遅れまして 申し訳ございません。 アドバイス、本当にありがとうございました。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
>商品PR用のパンフレットの文章を考えろって >言われました。 これは文章と言うか、写真をふんだんに盛り込むべきですね。 カラーもたくさん使って。 その方が人目をひきます。 まずは手に取った人に見てもらう。 これが第一段階。 わかりやすい写真を何枚か配置して その写真の説明文をつけます。 文章の書き方としては 「XXでお困りではありませんか?」と 出来るだけたくさんのひとが 共感できる質問から入る。 それから商品が具体的にどう役に立つかPR。 価格でひきつけるのもいいですね。 コストダウン。 機能の詳細、技術的な難しい話は二の次三の次です。
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文章を作るにあたり、まず最低限自分が投稿する文章は ポチっとする前に確認しましょう。 「始めまして」とか「具他的」とか(笑)。 本題に入りますが、人を惹き付けるとは何ぞや? というところですね。書き方なのか?、単語の使い方なのか?、 文章の構成なのか?。。 これらはすべて「あなた自身」なんです。 会議資料でパワーポイントとか、出張報告書を書くことが あると思いますけど、その内容はすべてあなた自身の個性で出るんですね。 事例だけを書いても仕方がない。その事例があって(私なら)あるいは (会社が)こうするべきだ、っていうのがあるはずです。 あたりさわりのない70点程度の出来で良いなら、 ビジネス書でも読んで適当に言葉を組み合わせたら体裁は整いますが、 人を惹き付けるというのは、また別問題なのです。 人というのは個性的であればあるほど、興味が湧き、惹き付けられるものです。 そこを文章化するとなると、その人としての個性をどう使うか?なんですね。 商品PRで商品のスペックを並べるだけでは誰も見向きもしない時代です。 車のCMがいい例ですよね。パワーがどうとか、走りがどうとかというよりも 「その車を買えばこう生活が変わります」っていうアピールが多いですよね。 そういうことを書けばいいと思うんです。 うちの商品はこういうスペックで、しかしこれを使うと「こうなんです!」と。 あなたの個性とその商品が生まれた理由を正直に書けばいいだけのことだと 思いますよ。
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- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
見た人を甘やかして、見た人をビックリさせる書き方をすると、「釣れる」ものです。 お客様が楽になる商品だ、お客様がこれだけお安くできる、というのはどこか。そういう「自社商品の強み」をとことん知り尽くした上で、その中のどれがお客様が欲しがる・知りたがる・試したがるものか、という客側の立場からも厳選するだけ。
お礼
返事が遅れまして 申し訳ございません。 アドバイス、本当にありがとうございました。
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