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文章や話しが上手い人

自分が考えてる事を相手にわかりやすく、綺麗に伝える力がありません・・凹。このサイト内でも「なんで、こんなに上手く表現できてるんだろ~><!」って羨ましく思える人がいっぱいいて、私も、もう少しまともな文章が書けるようになりたいと本気で思っています。 (自分の文章読み返してみると、毎回「なんじゃこりゃ・・(^▽^;)」って思う文章ばっかなんです・・。) 私が考えるに、素晴らしいと思う文章を書く人は 知識が豊富にあって、伝えたい内容に対して自身の頭の中で総合的に考えて整理できていている人だと感じています。 会話の中の場合でも、相手の思っている事とか、感じてる事も理解しながら話してる感じだし・・。そんな人からのアドバイスや回答はすんなり入ってくるんです。尊敬するので私もなりたいです。 知識をつけて頭の中で考えを整理する、相手の気持ちを考える。 この3つ以外で他に文章や表現を良くする方法はないでしょうか? ちなみに、今回の私の質問文も綺麗にわかりやすくする為に、どのような部分を気をつけたら良いか教えて下さい。 (辛口コメントでお願いします!!) 今回、訂正してもらったのを参考に、文章の組み立て方も見直したいと思っています。良い勉強法とかあったら教えてもらえると嬉しいです! 相手とのコミュニケーションは人生の基本みたいに思えるので、どうにかして私も上手くなりたいので、どうかよろしくお願い致しますm( )m

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  • ベストアンサー
  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.2

> 自分の文章を読み返してみると、毎回「なんじゃこりゃ‥」って思う文章ばかりなんです。 こういう方は、名文家になる素質があるのですよ。 (1) 相手のレベルに合わせる。 (2) 「必要十分」をモットーとする。 (3) 文章は、一晩おいてからチェックする。 (4) スピーチは、全体構成を箇条書きで組み立てる。時間を守るように設計する。話すときに、メモを見る。 (5) 何でも短いのが最上。「長いほうが立派」という価値観を捨てる。

ayumikan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。とても勉強になりました! 五箇条だけなのに、すごくわかりやすくてまとめて下さって本当に参考になりました! >何でも短いのが最上 本当にその通りだと思いました。 私はダラダラと長く書いてしまう癖があるので改めたいと思います。 要点をしぼって分かりやすくが重要ですね^^ 相手のレベルに合わせて話す事も、とても大切だと思いました。 (私の場合は賢い方にレベルを合わすのは難しいですが(笑)) 相手のテンポに合わせるとか、話しの内容にも気をつけたいと思います。時と場合にも合わせたいと思いました。 メール等でも相手が絵文字入りでキャピキャピしてる時だけ、合わせて書こうと思いました。 今までは誰にでも絵文字入りにしてしまっていたので、嫌な感じを与えしまっていたかもしれません。 >文章は、一晩おいてからチェックする。 そうなんです・・いつも後から読み返してみると 誤字も多ければ、文法もおかしいし、相手に変な意味に理解されてしまう内容になってしまってる場合もあるので、 今後は一晩置いてから必ずチェックするように心がけたいと思います。 (今日は早くお礼がしたいので 何度か読み返してから投稿させていただきます。 きっと明日読み返したら直したい部分が沢山出てくると思いますが・・。) スピーチも大の苦手で、人前で話すと途中から自分でも何が言いたいのか意味不明になってくるので アドバイスを参考に頑張ってみようと思いました。 短くまとめようと努力しましたが、長くなってしまいました・・(汗) 綺麗にわかりやすく教えていただき、ありがとうございました。

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回答No.3

こんな良問にであったのは久しぶりです。本当に。 でもそれと同時に、私には即答できる能力がないことを思い知る難問でもありますね^^; うまく伝える事できないと思うんですが、すこし書いてみますね。(冷や汗出てきた) 今の状態でしたら、結論から先に言ってしまうと、「なにも考えず、これは名文だと思った文章や、会話のやり取りをそっくりそのまま真似ること」をすればいいとぼくはそう思います。 「文章を上手になる勉強方法」などというのは、誤解を恐れずに言いますと、上手に書けるようになった人が「あたかも最初から文章を上手に書くようになる」といった目的をもってその学習プロセス作ったという錯覚のもとで作られており、「でっちあげ」でまったく参考になりません。 そう思います。 大事なことは、あなたが今「文章を上手に書きたい」と思う向こうに「いい人生を過ごすための他者との向き合い方」を学びたいと感じていることです。 あなたが感じているように、よい文章をかくということは、よい姿勢で他者と向き合うということと他ならないと思うのです。 あこがれた人の歩き方を真似るように歩いてみるのはいかがでしょうか。 そうすることで起こる「結果」が、きっとあなたにはっきりといままで気づかなかった「美しい何か」を見せてくれると思います。 それが学習したかった「何か」で、今、意識すらできないあなたの欲しい「何か」だと思います。 そのとき、あなたの書く文章は、「まね」を越えて血肉となっていると思います。 すみません、変な事いって。 よかったら参考にしてください。

ayumikan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました^^ >あこがれた人の歩き方を真似るように歩いてみる 私の周りにも尊敬できる人が沢山いるので その人達の、どんな所が素敵で尊敬できるのかを考えてみて 良い部分をドンドン吸収して行こうと思いました。 好きな作家の本を読んだり、好感がもてる文章を書いている方の文を読んで、どんな表現をされているか観察してみようと思います! とても参考になりました、ありがとうございました(^^)

回答No.1

 まず、顔文字や記号を使わないのを心がけてはいかがでしょう。文章だけで微妙なニュアンスを表現できるように努力すれば文章力も上がると思います。

ayumikan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました アドバイスを参考に文章を書いてみようと思います。 仰る通りなのです。私は文章だけだと、どうもうまく表現ができないので、相手にちゃんと自分の気持ちが(どんな感情なのかとか)伝わっているのかが心配になって、ついつい絵文字や記号を書いてしまうのです。(もしかして、冷たい感じに受け取られてしまったらどうしよう・・)とか考えてしまいます。(今回の文章も冷たく感じないでしょうか?大丈夫ですか?) >微妙なニュアンスを表現 ↑ そう!これです!! どのようにしたら、文章だけで微妙なニュアンスを表現する事ができるのかが難しくて・・。

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