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ハイブリッドカーについて
自分は車で出かけるのが好きなせいでガソリン代には常々頭を悩ませています。 CR-Vなんですがリッター8キロ弱がいいところで、悪くはないと思いますがそれでもガソリンメータが減ってくるとげんなりします。 そこで燃費のよさを見込んでハイブリッドカーを次に考えています。 プリウスは高そうなのでインサイトかなと思っているのですが ほんとにリッター36キロも持つのでしょうか?そりゃ嘘は言わないでしょうが・・^^; またこれだけ燃費がいいのにあまり普及してないのには何か理由があるのでしょうか? 走行性能や維持費などが高くついては本末転倒ですよね。 インサイトは2シーターですが、座席を倒せないのでしょうか? ちょっと休みたい時などに寝れないのは痛いですよね。
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初代プリウスに乗っている人の話しでは、燃費がかなり悪いらしいです。 平均すると、7km/リッターくらいだと言う話を聞きました。 ただし、時速50km~60kmふきんで走り続けると、ほとんど燃料の消費に気付かないくらいだそうですが、街中の信号が多い場所や、渋滞するばあいなどは、ガソリン車以下。 高速道路でも、極端に燃費が悪くなるそうです。 くれぐれもカタログデータに騙されないようにしてください。 最近のハイブリットカーは、改善されているとは思いますが。
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- hiroki-73
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基本的にマイカ-は贅沢品なんで、金食い虫なのはしょうがないですよね でもレンタカ-が嫌なようでしたらカ-シェアリングって手もありますよ 最近増えているそうですよ
- tyobitandayo
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そういえばこんなニュースもありましたよねぇ… ↓ 私も来年の車検切れに向けて燃費のいい車検討中。 でも、ハイブリッドカーはまだ 何かあってもJAFの手には負えなさそうなので、 今の所検討してません。 (予算も合わないし…。^^;) AT車よりMT車の方が多少燃費良くなるとですよ。
No.2のjanvierです。補足します。 >「メンテナンスや普及してないことの不安を考えると」とお考えのようですが、インサイトについては詳しくありませんが、プリウスの場合はもう既に完成度という面では十分といったところにあり、実際にハイブリッド機構やバッテリーなどについては発売直後の車でも以来なんのトラフルもなく、まして今度の新型ではさらに洗練されているようですので、この点についてはご心配は要らないと思います。 ここまで実用度の高い車を作れたトヨタはすごいと感心しています。 にもかかわらず、まだ普及度が低い理由としては、まず価格、まだ手頃というほどではないですね。それにまだハイブリッド方式の信頼性への不安、走行性能への不安、寿命に対する心配といったところでしょう。しかし、こうした面でも、設計や製造にこれといった無理があるわけでもなく、もう信頼していい段階に達しているといえます。 たしかに重いバッテリーを積んでいますから箱根のカーブを高速で攻めるといった性格の車ではありませんが、信号が青に変わった瞬間などのダッシュなどはけっこう力強いですし、ことに新型ではバッテリーの改良からボディの重心が下がり、走行性能はかなりアップしています。なんといってもエンジン作動時でもとても静か。まして、バッテリー走行時のほとんど無音で走る車っていいですよ。無音過ぎて困ることもあるぐらいですが。 燃費はたしかに普通のガソリン車に比べて2倍かよくて3倍程度。となると車両価格の差をガソリン代の節約で吸収しようとするのは無理に近いということになりますが、そこは環境の問題。環境浄化に貢献しているという意識。そういった面でこれからの時代に向けてプライドを持って乗る車だという意味でお勧めしたいです。
- hasshi47
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こんにちは。 私は初代プリウスに乗ってます。発売初期なのでマイナーチェンジ前のモデルですが、燃費はどんなに悪い時でも12km/l、いい時だと18km/l、平均15km/lといったとこです。 初代プリウスの10・15モードの燃費が29km/lですので、カタログ値なんてこんなものなのかなって思いました。 新型プリウスだと実燃費で20は出るみたいです(乗り方にもよりますが)。 インサイトの燃費も似たようなもんじゃないでしょうか。 私も実用性を考えるのであれば、インサイトよりプリウスの方がいいと思います。ホンダであればシビックハイブリッドって手もありますが。 ちなみにトヨタ式のハイブリッド車がガソリン車に比べて燃費の差が出やすい場面としては、ストップアンドゴーが多い市街地や、渋滞の低速運転時です。高速道路でエンジンを常に回してる場合は、ガソリン車以下とまでは言いませんが、燃費は街中一定走行時より伸びることはありません。 ホンダ式のハイブリッドは詳しく知らないので分かりません。
お礼
はじめまして。実際の燃費なんて、12~18程度のものなのですか。10・15モードってのは節約モードみたいなものですかね。 確かに実用性ではプリウスですよねぇ。やはり考え直した方がいいかも・・・ 街中では強いみたいですけど、高速などではあまり変わらないのですか。 ちょっと期待過多のところがあったようです(笑
- harapekorin
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確かに燃費の良さには惹かれるものがありますが、数多く売れる車ではないですね。 やはり実用性の悪さが大きなネックとなっています。 空力特性の向上や軽量化のために大きく絞り込まれたボディで、そのために2シーターであったりトランクが浅く狭い物となっています。 またタイヤも軽自動車並みの細いタイヤで、タイヤのコンパウンドも燃費重視で硬いので峠道などでの走りに不安があります(もっとも走りを追求するのはこのクルマのキャラクターではないですけど・・・)。 多少狭くても短時間なら我慢して乗れる2+2だったならまだ売れているかもしれませんね。 ご質問のシートリクライニングですが、シート直後にバッテリー室が切り立っているので大きく倒すことは出来ないようです。 しっかり横になって休憩するのは無理ですね。
お礼
うむむ、なるほど確かに売れるような内装ではないですね。 やはり狭いし、同じ2シーターならシビックとかそういうのを選ぶだろうし・・・ まぁ売るってより、メーカーとしてこういう車を形として出してきている感もあるきがしますね。 シートはあまり倒せないんですか。自分は来るまですごすことが多いので少しきついですね。 ありがとうございました
カタログを見ていないのですが、36km/Lというのは実用上の燃費ではなく、10モード、15モードなど、実験推測値だと思います。 しかし、そこまでは無理としても、たしかにハイブリッドカーの燃費は通常のガソリンエンジン搭載車に比べて良く、坂ばかりの街乗りでプリウスの場合約13km/Lぐらいは出ますが、同じ地理条件でサイズもほぼ同じ2.0Lのガソリンエンジン車では6kmかつかつですから、これから見ても効果はあるようです。 インサイトよりもプリウスの方が高いとのことですが、セダンという実用性、室内の広さとセンスの良い作りこみ、ハイブリッド機構の完成度と無理のない構造、スタイリングのバランスといった面から、わたしなら新しいモデルのプリウスにしたいですが、そこはまあお好みといったところですかね。
お礼
やはり単純に36キロ持つわけではないのですね 実際は一般者と比べて、2~3倍位といったところなんですかねぇ。 走る場所によってもだいぶ変わってくるようですが・・・ 2倍程度と考えると、メンテナンスや普及してないことの不安を考えると 微妙なところになってきます。いや2倍でも魅力は魅力ですが。^^; 自分も絶対プリウスの方が後悔しないと思いました。 多少の差額はあっても、ですよね 中古のハイブリッドカーはどうなんでしょうね・・・
お礼
なるほど、そういうお声もあるのですね。 中くらいの一定速度は強いのですか。 街中の渋滞や信号の多いところでは、悪くなるのでしょうか? この辺はガソリン車より有利と聞いた気がするのですが。 確かにカタログ値には気をつけないといけませんよねぇ 気をつけます