- ベストアンサー
ハイブリッドカー
ハイブリッドカー こんばんは。 最近プリウスやインサイトなどハイブリッドカーが人気のようですね。 ひとつ疑問なのですが特にプリウスには大きなバッテリーが積んでありますよね? 充電しながら放電したりかなり酷使されそうですがあれって普通のバッテリーみたいに数年でだめになったりしないのですか?まただめになって交換となると何十万もしそうですがその費用はオーナー持ちですか?もしそうだとしたら高年式多走行のプリウスの中古車はどうなんでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
トヨタ社のハイブリッドカーのバッテリーに付いての扱い。 ハイブリッドカーは設計上「バッテリーの寿命は=車の寿命」 初代プリウスは33万キロ無交換の実績。 以上より、クタクタの中古車以外はマズ心配いりません。 プリウスのバッテリーは10年程度は問題無く持つようです。 参考:バッテリーの価格 新型プリウスのバッテリーは12万8千円。 初代プリウスのバッテリーは32万円。 交換工賃は1万5千円~2万円。 なお、駆動用(ハイブリッドシステムとは別)バッテリーは一般車と同じ5年10万キロ保証。 プリウスマニアのページをご紹介。 http://www.kunisawa.net/kuni/menu/car/prius.html
その他の回答 (4)
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
携帯のバッテリーは蓄電池の最先端ですが 1年くらいでダメになって来ますよね。 それでも我慢すれば3年くらいは使えるかな? ハイブリのバッテリーは 3年位はまぁまぁ使えます。 3年経つと新品と明らかな差があります。 この状態で携帯電池の1年使用くらいの感じです。
お礼
3年で明らかな差がでるのですね。 ちょっと早いですね。 ありがとうございました。
- 4 1/2(@1143)
- ベストアンサー率10% (373/3454)
>>15万キロですか。思ったより走れるんですね。 ただし、かなりの確立で10万キロ前後で電気的トラブルが発生するそうです。 >>やはり新車の能力を10としたら9,8,7と距離と時がたつにつれて走行性能(加速et)も落ちていくのでしょうか? 携帯電話も、バッテリーの性能が落ちたからといって、音が小さくなったり、画面が暗くなったりと言うことは有りませんからね。おそらく、加速は同じでも、充電不足の亀マークが出るのが早くなるのでしょう。 ハイブリッドと言うより、お粗末な走りと引き換えに燃費を稼いでいる車ですから、加速とか、運転する楽しみとかを求めてはいけません。
お礼
>ハイブリッドと言うより、お粗末な走りと引き換えに燃費を稼いでいる・・・ そうでした。燃費が良ければそれで良しですね。 ありがとうございました。
- 4 1/2(@1143)
- ベストアンサー率10% (373/3454)
初代のプリウスで、バッテリーの寿命の予想外の短さで懲りたらしく、現在のシステムでは、バッテリーの寿命を持たせるために充電率が60%から90%の範囲程度の間でしか充放電しないようにコントロールされているそうです。 ちなみに、プリウスを使っているタクシー会社のお話では、ほとんどの車が15万キロ程度で場合バッテリーの交換が必要になるそうです。
お礼
15万キロですか。思ったより走れるんですね。 やはり新車の能力を10としたら9,8,7と距離と時がたつにつれて走行性能(加速et)も落ちていくのでしょうか? だとしたらなんかインサイトの方が魅力的な気がします(買う気はないですけど)。 返答ありがとうございました。
- larrymiz
- ベストアンサー率26% (237/878)
トヨタ式のハイブリッド・システムは、タイヤの駆動は、全てモーターで、高性能バッテリーに依存していますから、バッテリーが寿命に達すると走ることは、出来なくなります。バッテリーの交換は、ユーザ負担です。中古車は、高性能バッテリーの交換を確認して買わないと、かなりの出費を喰らうと思います。 それに比べると、ホンダ式は、基本が、ガソリン・エンジン・アシスト・モーター方式ですので、バッテリーが駄目になっても走行は、可能と言われています。
お礼
なるほど。やはりだめになるのですね。 ありがとうございました。
お礼
なるほど。10年では短い気もしますが思ったよりバッテリー代が安いですね。 ありがとうございました。