※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無理関数の場合分けなど・・・)
無理関数の場合分けなど・・・
このQ&Aのポイント
無理関数の場合分けなどについて質問があります。具体的には、a-1>0やa-1<0の場合に符号を逆にして計算する理由や、√a+1>-a+5の場合の場合分け方法について知りたいです。
無理関数の場合分けなどについて質問があります。具体的には、a-1>0やa-1<0の場合に符号を逆にして計算する理由や、√a+1>-a+5の場合の場合分け方法について教えてください。
無理関数の場合分けなどについて質問があります。a-1>0やa-1<0の場合に符号を逆にして計算する理由や、√a+1>-a+5の場合の場合分け方法について詳しく教えてください。
まず、パソコンで書くのが難しいですが(xは見にくいのでaにしました)
1/a-1>a-1・・・#1
これを解くときにa-1>0 , a-1<0に分けますよね?
そして、
a-1>0
a>1
そのまま#1を計算しa>1を合体させる
1<a<2
a-1<0
a<1
#1の符号を逆にして計算しa>1を合体 (1)
a<0
この二つが答えなんですが、なぜ(1)のa-1<0ときに符号を逆にして計算するのでしょうか?
なぜ、a-1>0のときには符号を変えないのでしょうか?
それと、もう一つ
√a+1>-a+5 (ルートの中身はa+1です)
1,
-a+5≧0
5≧a
かつ
a+1>(-a+5)^2
を満たすとき・・・(2)
計算すると3<a≦5
2,
a+1≧0
a≧-1
かつ
-a+5<0
5<a
のとき・・・(3)
計算すると5<a
1・2の結果を合わせて「3<a」ってなるんですが
なぜ、1や2って分けるんですか?
なぜ、(2)や(3)を満たすときってわかるんですか?
最初の問題のように符号は逆にしないんですか?
もし√a+1≦-a+5の場合はどのように場合分けするんですか?
なぜそういう風に分けるのかを教えて頂けたらと思います。
お礼
なるほど~。マイナスをかけると符号が逆になるのは知っていたんですが、分母!?をなくすときにはマイナスをかけているのと一緒なんですね~。 謎が一つ解けました(^_^)v 平方根の方は先生に相談したら何となくわかりました。 回答ありがとうございました。