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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無理関数の場合分けなど・・・)
無理関数の場合分けなど・・・
このQ&Aのポイント
- 無理関数の場合分けなどについて質問があります。具体的には、a-1>0やa-1<0の場合に符号を逆にして計算する理由や、√a+1>-a+5の場合の場合分け方法について知りたいです。
- 無理関数の場合分けなどについて質問があります。具体的には、a-1>0やa-1<0の場合に符号を逆にして計算する理由や、√a+1>-a+5の場合の場合分け方法について教えてください。
- 無理関数の場合分けなどについて質問があります。a-1>0やa-1<0の場合に符号を逆にして計算する理由や、√a+1>-a+5の場合の場合分け方法について詳しく教えてください。
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負の数をかける時には、不等号の向きが入れ替わります。 -2 < 3 両辺に-1をかけると、 2 > -3 となり不等号の向きが入れ替わります。 それを文字でやっても同じことで、 掛け算するa-1が正か負かで場合分けしています。 また、二乗するときは、両辺ともに正の値であれば、 不等号の向きは変わりません。 2 < 3 -> 4 < 9 片方が負の場合は、絶対値が大きいほうが大きくなります。 -2 < 3 -> 4 < 9 2 > -3 -> 4 < 9 通常、この両者を区別するために場合分けをします。 今の問題の場合、平方根は必ず正になりますから、 右辺が負のときには、2乗するまでもなく、 右辺が小さいことがわかります。
お礼
なるほど~。マイナスをかけると符号が逆になるのは知っていたんですが、分母!?をなくすときにはマイナスをかけているのと一緒なんですね~。 謎が一つ解けました(^_^)v 平方根の方は先生に相談したら何となくわかりました。 回答ありがとうございました。