- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人材派遣の経理)
人材派遣の経理での立替金の売上計上について
このQ&Aのポイント
- 人材派遣会社で経理をしている方からの質問です。出張交通費や宿泊費などの経費を立替金としてまとめて支払い、得意先からその立替金を含めた売上金が入金されてきます。現在、経費と売上金をそのまま計上しているのですが、仕訳の方法が正しいのかどうか疑問があります。
- 質問者さんは、経費と売上金の計上方法について疑問を持っています。立替金を売上金と相殺する方法はないか、またこのままの計上方法だと消費税の課税に影響がでるのではないかと心配しています。
- 初心者の質問者さんですが、経理の計上について悩んでいます。ご回答をお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
売上げに対して立替金の額が軽微なものであれば、厳密に区分する必要もないかも知れませんが、定常的に発生していて売上げが膨らんで感じるほどであれば、やはり立替金としてプールして清算し、売上げに算入しないように処理すべきでしょうね。 むしろ、派遣先と契約時に費用区分を打合せする際に、派遣先企業持ちの経費は派遣先社内で処理する方法がないか協議したほうが、双方の事務処理負荷が軽減されると思うのですが・・・。