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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経理にまだ不慣れなため、申し訳ありませんが仕訳について質問させて頂きま)
不動産販売の仕入れに関する仕訳とは?
このQ&Aのポイント
- 経理にまだ不慣れなため、申し訳ありませんが仕訳について質問させて頂きます。弊社は不動産販売を行っており、不動産販売の仕入れについてご質問です。
- 不動産の仕入れは売買代金、固定資産税・都市計画税日割分、管理費・計画修繕積立金日割分、賃貸敷金、家賃清算金、仲介手数料などの出入金が発生します。これらの入金と出金を相殺して合計で仕入れ先から請求されます。
- 上記の仕入れ明細に基づいて、売買代金、固定資産税・都市計画税日割分、管理費・計画修繕積立金日割分、賃貸敷金、家賃清算金、仲介手数料の出金と入金を相殺して仕入れ先から請求される金額を計算し、その仕訳を行います。
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kaikei_wwwさん、こんにちは。 土地建物 3,100,000 現預金 3,160,699 租税公課 34,079 差入保証金 110,000 前払金 2,420 地代家賃 38,000 仲介手数料 172,200 (1)土地建物の内訳は契約書に記載されているはずなので振り分けて下さい。 (2)固都税は原則、1/1に所有しているものが支払いますが、不動産取引の慣例で日数案分することが多いですね。売買代金に含めるのが原則だと思いますが、金額も少なく租税公課で問題ないと思います。 (3)管理費・修繕積立金は前払金や修繕積立金でいいと思います。御社が使用している科目を使えばいいと思います。 (4)家賃の精算金は、戻り家賃だと思いますので、地代家賃ないし支払家賃の戻りでいいと思います。
お礼
keiri2002さん こんばんわ 早速のご回答ありがとうございます。 弊社経理の者が、急に退職し私一人で悩んでいましたので 本当に助かりました。 適切なご回答ありがとうございました。