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相殺分の仕訳の仕方について

建設業の経理仕訳ではなく商業簿記での仕訳で教えていただきたいのですが、元請会社から材料費を相殺されて、毎月の出来高分を支払われます。 請求書は材料分も込みで請求をします。 その請求書をあげた時の仕訳と 相殺されて、残りが入った分の仕訳はどうすればよいのでしょうか? (今までは、請求書を出した時点で、  売上計上していました) 請求書 10万   入金時  現金     5万      相殺分明細書 5万 申告締め切り直前で あせっております、どうかよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • temariuta
  • ベストアンサー率43% (47/108)
回答No.1

私の経験では、以下のように処理をしています。 ・請求書を発行した時点  売掛金 10万円/売上高 10万円 ・入金された時点  現金   5万円/売掛金 10万円  仕入高  5万円  (伝票で処理) ご参考になれば幸いです。

nene_hi
質問者

お礼

ありがとうございました。さっそく、記帳します。

その他の回答 (1)

回答No.2

請求書出した時点 売掛金 10万 / 売上 10万 材料費の金額はわかっていますから 部材仕入高 5万 / 買掛金 5万 入金時 現金  5万 / 売掛金 5万(売掛金の回収) 買掛金 5万 / 売掛金 5万(相殺) あくまで売上は、10万です。