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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:期間)
研究所の所長と部長の在任期間のパターンを分析する
このQ&Aのポイント
- 1984年4月に創立された研究所の記念誌の編纂中、所長と部長の在任期間のパターンが判明した。
- 初代所長はAであり、第1研究部長はXとYであったことが明らかになった。
- Aの在任期間は1989年3月までであることが分かるが、その理由は不明である。
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質問者が選んだベストアンサー
少し難しく考えすぎているように思われます。 実は簡単な理屈です。 「在任○年目」という表現はオから丸1年の任期を全うしたとき、その時点の表現は「在任2年目」です。 ここで、イとオよりB、C、Dの在任期間は満1年、満2年、満3年、またエとオよりEの在任期間は(99年3月時点で)満4年となります。 さらに、考えている期間は84年4月から99年3月までの15年間ですから、B、C、D、Eの在任期間を引いた残りの5年間となり、Aの在任時期は84年4月から89年3月までとなるわけです。
その他の回答 (1)
- kmb01
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回答No.1
95年4月にEが就任。 所長はA->B->C->D->Eと変わったはずなので、逆に辿ると、 D:92年4月から95年3月 C:90年4月から92年3月 B:89年4月から90年3月 となり、Aは89年3月までとわかります。
質問者
補足
いや、A->B->C->D->Eの順番であるとは限らないと思います。 アにも順不同と書いてあるので。
お礼
>「在任○年目」という表現はオから丸1年の任期を全うしたとき、その時点の表現は「在任2年目」です。 >ここで、イとオよりB、C、Dの在任期間は満1年、満2年、満3年、またエとオよりEの在任期間は(99年3月時点で)満4年となります。 そういう意味だったんですか。やっとわかりました。 でも、ちょっとまぎらわしいですね。