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第二種電気工事士 国家試験について
今年の実技試験午前の部を受験しましたが、そのうちの「材料等選別試験」の答えについて質問が有ります。 指定された配線図にしたがって材料や工具を選別しますが、その中で、19mmパイプベンダーが必要になる理由が分かりません。金属管を曲げ加工しなければならない個所が見当たらなくて困っています。 独学で勉強したのでいまいち理解できていません。教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして! 質問の文章では確かに必要が無いように思われます・・・ ところで、試験問題の金属管工事はどの部分だったのですか? もし金属管が、露出のSWボックスに接続するようになっている のであれば、パイプベンダは必要になります・・・ 露出SWボックスに接続する際、そのままでは、接続できないので SWボックスの手前でS字に曲げてやってから、接続するので・・・ もし違うのであれば・・・どうなんでしょう・・・ もう少し詳しく試験問題を教えいただけると嬉しいです。
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- sandapapa
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回答No.2
答えになっていないかもしれませんが、 もう20年以上前に工業高校の実習の時にやっていましたが、 ボックスとかなくても、碍子引きから金属管に変わる部分とかは 曲げていたように思います。
質問者
お礼
露出スイッチボックスから出る配管を壁に着けなければならないため、金属管を曲げる加工が必要だったとわかりました。 説明不足ですみませんでした。どうもありがとうございました。
お礼
やっと疑問が解けました。出題されたのは露出型スイッチボックスを使った金属管工事でしたので、その個所で使用するのだと思います。 露出ボックスに接続するためには、配管を壁に着けるために管を曲げなければならないということですね? どうもありがとうございました。