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日本語として日本人に添削していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
これは私が書いたものです。正しいかどうか自信を持っていないのです。日本語として日本人に添削していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 日本語は、世界の文明国の言語の中でも多様性のある珍しい言語だと言われている。 『女言葉』と『男言葉』とが違う言語は、文明国の言語の中では珍しいとされている。 「めし」というと『男言葉』であるが、「お食事」というと『女言葉』になる。昔は小説の会話で「めし」「お食事」と言うような会話があるとすれば、これが男でこれが女だといちいち書かなくてもよかったである。しかし、最近は女性語が段々男性に近くなってきた。これも、現代の若い娘たちは男性と同じような乱暴な言葉を使うので、その相違がなくなっていくというのが大方の見方である。確かに、「てよ」「だこと」といった明治ごろの女性らしい文末の止め方は聞かれなくなった。 日本語の中になぜ女性語があるのか、いつ生まれたのか、将来の成り行きはどうであるのか私は本論文で女性語の「女性語の起源」「女性語の特徴」「女性語の現状と展望」というみっつの方面から女性語を述べてみたいと思う。
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noname#126728
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