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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:女言葉はいつ、なぜ廃れたの?)
女言葉はいつ、なぜ廃れたの?
このQ&Aのポイント
- 女言葉はいつ頃から廃れたのか?その理由は何か?また、洋画の吹き替えでなぜ女言葉がまだ使われているのか?
- 女言葉は現在の日本ではほとんど使われなくなっているが、古い日本映画などではまだ使われている。女言葉がいつ廃れたのか、その理由は何かについての疑問がある。
- 女言葉は80年代頃から急速に廃れたと考えられる。この頃は可愛くなることを揶揄した「ブリッ子」という言葉が流行し、女性たちはボーイッシュな言葉を使うようになった。
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全く素人でいい加減な情報しかないですが。 ぶりっ子の子はとても嫌いでした。同じ組でもそういうのが良いって言っているやつの気が知れませんでした。 そして現在、寧ろ社会人となると男性の方が丁寧な言葉を使う人が多いですね。 残っているのは「あたし」くらいでしょうか。同じ言葉だとしても女性が言うとニュアンスが違ってスムーズに行く事もありますね。 女子高生のアレはある意味背伸びや反大人、ファッション性が強いと思います。スカート短くなって、ルーズソックスが流行り、マンバが増える。ある意味パンクな形と、私たちだけだよというような区別をつけたかったというものもあるでしょう。 いまでもセレブと呼ばれる人達はそういった言葉を使うでしょうし。 執事カフェの女性店員や、ゴスロリファッションが好きな方にもそういった言葉が見受けられます。 会社では必要と無くなり、マンバの中では寧ろ昔の硬派の男性が使うような言葉が多いですし、それらの世界にあまりニーズが無いのだとおもいます。 使う層が違くなった、ニーズが無くなったからでしょうね。言葉を発する人がなるべく気持ちにあった言葉を選ぶ、それが多くの人がやる、主にニーズ。それが違ったのが一番大きいと思います。 映画に関してはそう表記した方が伝わりやすいからだとおもいます。 が、一方で「イカす」といった言葉も長く使われてましたね。 カッコイイとかクールとかそのまま約す場合もありますが。 多くは戸田奈津子さんの年代から使われ続けている染み付いた表現で約すから、というのが一つの答えだと思います。 公家の言葉も移り変わってますから、言葉は時代によって移り変わる物なのです。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 マンバの意味がわからず検索してしまいました(笑)昔のガングロとかヤマンバメイクとかまた復活しつつあるんですか… 考えたらかつての女言葉はプライベート言語なんですよね。会社で使う言葉ではない。 洋画の件はなるほど!って感じです。戸田奈津子さんってかなり昔から仕事されてた人ですからね。あとセレブって言葉で思い出したんですが欧米に対するセレブ感みたいなのが未だに日本人の深層意識にあって お上品な言葉がすんなり入りやすいってのももしかしたらあるのかな?なんて考えてしまいました。 <言葉は時代によって移り変わる物なのです。 まして情報社会、かつての何十倍という速さで浸透・変化が起きるのでしょうね。そしてひとたび大きな流れになれば、特に10代の子たちの間では周囲と違う言葉遣いは浮きやイジメの原因にもなりかねず一気に右へならえで衰退へ…ということなのでしょうか。 詳しく分析して下さってありがとうございます。説得力を感じ大変参考になりました。