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帰省費の扱いについて

帰省の話題について話をしていてふと気になったことがあります。 皆さんの勤務先で帰省費についての定義はありますか? 私は、例えば結婚して家族が一緒に住んでいる場合、実家(この場合生家)への帰省は まったくの個人負担だと思っていたのですが、 或いは会社の命令で生家を離れたから、本人分だけでも会社負担の帰省費というところはあるのでしょうか? 実際、地元を離れたのは会社の仕事の都合だからいいのでは、と言いきった人がいたのですが、 でもそうすると、毎年この時期の企業の経費って洒落にならない額なのでは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • cojicoji
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回答No.1

帰省費といっても会社によって判断はまちまちだし、大企業とか福利厚生の行き届いているところ以外、このご時世では普通の帰省は自腹でしょうね。 ただ、単身赴任などの会社命令による場合は、諸手当の1つとしてあると思います。 大阪出身のものが東京採用した場合、どう考えてもその人の基盤が大阪であれば、会社判断で帰省費があるとは思いますが、これが結婚でもして居を東京に構えるとかすれば、帰省費は面倒見てくれないのでは・・・と思いますが。

その他の回答 (3)

  • osafune
  • ベストアンサー率48% (106/217)
回答No.4

zawaさん、こんにちは。 以前勤めていた企業では、帰省手当ての一部として、単身赴任者へ支給していました。 1年に10往復分で、本人の申請を受け、会社で航空券等を用意して支給しました。 ただし、単身赴任である事と帰省先と勤務先との距離が、100km以上等の規定があったと思います。 他の方の回答にもあったように、単身赴任者のケアの意味が大きいです。家計が2つになる経済的でメリットの緩和と、精神的なケアでしょう。

zawa
質問者

お礼

皆様、回答有難う御座います。まとめてのお礼で申し訳ありません。 そうですよね、生家への帰省は自腹って考えますよね。里帰り費用まで会社持ちの所があるなら私が転職したいくらいです。 先日実際に精算・支払処理が行われていて、疑問に思ったのでここで質問してしまいました。 単身等の帰省旅費については規程があるのですが、この時期使われる帰省とは意味合いが違うのに、そこから認識させなければいけないのかも。 今までなあなあで処理していた部分が多すぎて、規程に沿わせようとすると「前は出してもらったのに!」という堂々廻りです。 今後は全ての支払担当さんに、精算書と領収書の妥当性を考えてもらうようにしないと。 皆様全てにポイントを差し上げたいのですがそれは無理なので、今回は早い方から順に出させていただきます!

  • isahaya4
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回答No.3

公務員の世界では、「帰省旅費」という考え方でなく、「単身赴任手当」というものがあります。この手当も、支給条件が色々あり、単身=手当支給ではありません。この手当は、精神的負担のケア的意味合いの強い手当です。単に帰省するからといって、会社負担とすると、ホント大変ですよね。そんな会社があれば、社員はウハウハですね。

noname#24736
noname#24736
回答No.2

会社が転勤を命じた、単身赴任者への帰省旅費については、多くの企業が対応していますが、ご質問のような場合の、帰省旅費の支給制度は聞いたことが有りません。 地元を離れたのは、会社の仕事の都合ではなく、その会社に入りたいからでしょうね。 地元を離れたくなければ、地元で就職すればよいのですから。

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