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あがり症
27歳ですが、昔からあがり症で、何かあると本番で力が発揮できません。人前に出たり、他人と食事したりすると、緊張して暑くなり、すぐ汗が出てしまいます。ずっと悩んでいるのですが、何か直す方法などあれば、何でも良いのでぜひ教えてください。
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- ocean711
- ベストアンサー率33% (1/3)
そういう訓練をしてくれる(色々テクニックを教えてくれる)プログラムとかありますよ。私は短大でそういうクラスを取ったんですが、人前でしゃべるテクニックとか、面接での上手く喋るコツとか、本当に勉強になりました! オーラルコミュニケーションクラスというのでした。おススメします。クラスで努力することによって、上達して人前で喋る事に自信をつけてこなせるようになるそうですよ☆ 後はマニュアルを購入してコツコツと頑張ってみるとか?という方法もあるかもしれませんね。 欠点って、長所に化ける確率が一番高いんですよ♪ 頑張って下さい。
- goo_member
- ベストアンサー率0% (0/0)
こんにちは。 ぼくもずいぶん人前での緊張に悩んできました。でも、それも社会経験を積むなかで、解消していきました。もちろん、解決法を意識してがんばりましたよ。 簡単に言うと ●あがりは誰にでも起こることを理解する ●あがりが起こったら、それを隠そうとしない ●あがりは恐れからきているので、自分が何を恐れているのか メモに書き出して、明らかにする。 こんな感じで、自分なりにトレーニングしたら、結構短期間に、あがりは解消しました。 プラスアルファ、前よりも明るい性格になり、人間関係も楽しくなりましたよ♪
いかが参考になるかと思われます。(^ー^) 10/19日分
- 参考URL:
- http://www.tbs.co.jp/spaspa/
- Pinga
- ベストアンサー率39% (331/835)
参考URLの掲示板で「あがり症撲滅キャンペーン中!」というテーマで盛り上がってます。 そのなかで「あがり症は有能な証拠」という意見(本の紹介)がありました。これを引用しますと・・・ 『達成したい目標と現実の自分の実力のギャップに伴う心理的な葛藤』があがりなんですって。だから、理想に向かってがんばる努力家こそ、実力があがれば目標がさらに上がる、の繰り返しで、「あがり」は永遠に続くそうです。 よく、舞台で演技をする俳優が、「今でもすごく緊張します。」というのも、こうした向上心の現われとか。 ・・・だそうです。 でも、どうしても治したいと思われるなら、例えば自室でぬいぐるみや写真に向かって一日の出来事を話す練習をするなんていう方法はいかがでしょう? または鏡に向かってやってみるのもいいかもしれません。 あと他人に前もって「あがり症なんで、すぐ緊張して汗かいちゃうんですよ~」などと言ってから話を始めると緊張がほぐれると思います。もしかしたら相手も「いやー私もそうなんですよ。お互い大変ですね」なんて共感してくれるかも。
- rosepink
- ベストアンサー率14% (33/233)
緊張するのは必ずしも悪いことではありません。 ある程度の緊張は集中力を生み、普段以上の実力を発揮できることもあります。 極度に緊張する時というのは、周りが自分に注目してると感じられる時や、ここ一番の勝負時っていう場合だと思うんですが、前者の場合はNaka様がおっしゃるように、実は自分が思うほど周囲の人は注目していないと気付くことでかなり解消されます。また、自分自身に向けられている視線を周りに移す事も有効です。 例えば、他人と食事中に「見られているときにこぼしたらどうしよう」と感じながら食べているとその心配は現実になり、益々パニックになってしまうことはありませんか?これは、自分自身の行動にしか目が行ってないからだと思うのです。 そこで、周囲の人がどんな行動をとっているのか、さりげなく観察してみましょう。(あまりじっくり見つめてはいけません)「この人はこんな時、こうしてるんだ」とか「この人のやりかたは上手いなぁ。こうすれば良いんだ」など、色々な発見があります。 そして、良いところは盗んでいくのです。 人と話す時は、maaさんがおっしゃるようにのどもとを見るのも有効です。私は「鼻の頭か、ややその下」と習いました。 この世に「あがらない人」や、「全く緊張しない人」なんていません。 (緊張感のない人はいますけど (^^ゞ) でも気になるのなら、少しずつ努力していけば良いと思います。 e(^。^)g_ファイト!!
- maa
- ベストアンサー率32% (27/84)
私も以前は結構悩みました。 で、どこかの本に載ってたんですけど(下の回答と違っちゃうんですが)人と話すときは相手の「のど」を見て話すといいです。 相手と視線を合わせるのって、かなり力が入るんですよね。でものどだけ凝視してると相手は自分の目を見て話しているような錯覚をするみたいです。こっちも変なプレッシャーとかないし・・・。たまに「この人の喉仏でけぇ~な」なんて関係ないことも分かったりして。 あとは、常に楽しいイメージを持つようにしています。 試験なんかなら「終わったらあれとあれをしよう。」とか 結婚式のスピーチとかなら「あの人の為に精一杯喜びを伝えよう」とか・・・。 決して「本番は緊張しちゃうな」とか「人がたくさん見てるな」なんて事は考えず、いいイメージに集中する事です。 あと、人前で度胸をつけるのもホントにいいですよ。 私もspot2000さんと同年代なのですが、高校の部活で1年生の初日に先輩から「(体育館の)舞台で何かやれ」と命令され、意味もなくでかい声で坂上二郎のモノマネをやったら結構度胸がつきました。 (でも自分から何の脈絡もなく人前でやるまでは出来ませんが・・・。)
- Naka
- ベストアンサー率44% (527/1181)
◆Naka◆ なんでもよろしいんですね?? (^^;) では、最も効果的な方法をご紹介しましょう。 それは逆療法で、ムリヤリ慣らしてしまうことです。 大通りで突然演説を始める。歌を歌う。踊り始める。 「とんでもない!!」とお思いでしょう?? でも一線を越えてしまえば、実は誰にでもできることなんです。 実際には人は、spot2000さんが思っておられるほどspot2000さんのことを注目していないのです。 そのことに気付けば、あとは簡単です。 「でも、もし知り合いに見られて、精神に異常をきたしていると思われたりしたら…」 それがイヤでしたら、見知らぬ土地に行ってやればいいだけのことです。 要は、本気でなんとかしたいと思っていらっしゃるかどうかんなんです。 もうちょっと軽い方法はないか、ということでしたら、状況によってこんな方法があります。 まず一対一のときは、相手の目を正面から見つめて話をしましょう。 すると日本人の大半は目をそらしますから、自分が見られなくて気が楽になります。きっと相手の方の方が汗をかいていますよ。 多人数を相手にするときは、大声で話してみてください。 轟くような大声です。 すると自分の方が優位に立ったことを肌で感じ、それ以降はリラックスして事を進めることができるはずです。 きっと目の前の群集が、みんなかぼちゃかジャガイモに見えてくるはずです。 ぜひお試しください。 最後にもう一つ。 自分が焦っていることを隠さない、という方法があります。 平静を装おうとするから、なおさらパニクるんです。 焦っている姿を早々に見せてしまえば、逆に開き直れるものですよ。