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緊張してしまうこと

私は本番に緊張したり、あがってしまいます。 歌のテストや発表会、人前で話すのは人数が少なくても緊張してしまいます。 だから、たくさん練習してもうまくいかないので、ショックを受けます。 (でも、練習はしっかりやりたいと思います。) 普通に練習したり友達と話すのは大丈夫なんですが。 色々な方法にチャレンジしてみましたが、うまくいきませんでした。 何か良い方法があれば何でもいいのでおしえてください!

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  • TSETX
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

冷静に客観的に感情に左右されず、単純に考えてみて下さい。 まずは選択肢は2つ。 1)ぶっつけ本番を挑む 2)予備練習・予備準備を行う 悩んでるのであれば、2)ですよね? では、練習相手にできる友人・家族がいますか? 1)いるのであれば、本番と同じようにシミュレーションをしましょう(テレビも消してね)   「今からやるよ」とかではなく、本番と同じように「○○時からやるよ」と、最低でも10分以上前から相手にも協力してもらって、準備しましょう(10分前になったら、あなたも別室等で待機しましょう)  身近な人ほど油断しますが、時間・空間的感覚(テレビの音とかね)を極力本番に近づけたほうがいいです。 2)いないのであれば、頼れるのは自分だけです。  冷静に客観的に考えましょう。  普段できるのに、なぜ失敗するのか?  「普段通りの集中力がないからです。」  他人が見ていると、余計なことを考えます。  「不機嫌な顔をしてるけど、何を考えてるんだろう」  「失敗したら、どうしよう。恥をかく」  心底心理は、そんなものです。  単純に考えて下さい。「普段通りやればできる」のですよ。    では、どうするか?  「完全に成功した時のイメージ」をして下さい。気持ちいいものだと思います。  そして「1回失敗したけど、そこから挽回する自分の強さ」を意識して、練習して下さい。    繰り返しましょう。  余裕ができたら「2回失敗したとき」「3回失敗したとき」。。。と増やしてみて下さい。  それだけ練習すれば、その練習量はあなたを裏切りません。    単純です。これが「自信」です。  昔ながら、都市伝説的な「練習は自分を裏切らない」  少し信じて、上記のことを意識して練習しましょう。  相乗効果で、「自信に満ちた」人は表情も変わり、実力以上も発揮できると思いますよ。  長くなりましたが、次回本番の成功を願っています。  悩む人ほど強くなれる、私はそう思います。

karu1
質問者

お礼

ありがとうございます。 詳しくアドバイスをしていただき方法がやくわかりました。 友達や家族にも協力してもらいたいと思います。 TSETXさんの言う様にイメージって大事ですよね。 どちらの方法も試してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • shiho48
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

  緊張は、誰にでもおこることです。   人前で何かをする時の緊張は、場数をふむことで解消できます。   まずはじめは、一人でするのではなく、何人かですることをおすすめします。   必ずなれますよ。試してみて下さい。

karu1
質問者

お礼

ありがとうございます。 お礼がとても遅くなって、すみません。 少しずつ慣れていこうと思います。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.4

緊張はしましょう。 そして、練習や準備も自分が納得するまでやりましょう。 自分が納得できなくても、出来ることはやりましょう。 そして、本番で出たパフォーマンスが、いいにしろ悪いにしろ貴方の実力です。  緊張感で思い浮かべるのは、NHK紅白歌合戦の歌手の表情と、週ごとの民放の歌番組の歌手の表情です。 年に一度、選ばれて歌う時の緊張感は、ベテラン歌手といえども違うものを感じます。 あの緊張感が聴くひとの感動を生むのだと思います。 島倉千代子さんは、選ばれるか否かの緊張感に耐え切れず、紅白不出場を自ら宣言してしまいました。 まさに人生いろいろなんだなと思いました。 (脱線、ご容赦ください。)

karu1
質問者

お礼

ありがとうございます。 緊張感って大事なんですね。色々な人がいるんだなと思いました。 でも、やっぱり練習ですね! 意見を述べていただきありがとうございました。

  • 10STORY
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.3

私も、全く同じでした。 メンタルクリニックに通い、『緊張する前に飲む薬』をもらって、飲んでいました。 効果は…微妙に緊張しなくなりました。

karu1
質問者

お礼

本当ですか! すごいですね。私も少し考えてみます。 ありがとうございました。

  • satoko304
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.1

私もそういった場面(発表等)では緊張します。 でも、「緊張する」というのは一概に「悪い」ことではないのでしょうか? 質問内容から判断しかねますが、「緊張しすぎ→失敗」につながるような場合でしたら、問題ですが、なんらかの発表なり、例えば演奏会だったりするとある程度の緊張感がないと逆にうまくできないような気がいたします。 よく「緊張感を持って仕事に臨む」という言い回しがあるように緊張することは悪いことではないと思います。 緊張のし過ぎで辛いという場合は、私の経験上「慣れる」しかないと思います。 友達の前や、例えば仲の良い先生または家族の前で練習するのも良い方法かと思います。 練習(努力)すれば、自信も自然とついてくると思います。 あなたならできます。

karu1
質問者

お礼

ありがとうございます。 もっともっと練習して、慣れていきたいです。 少し自分に自信がなかったのですが頑張っていきたいと思います。 satoko304さんの方法もやらせていただきます。 本当にありがとうございました。

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