• ベストアンサー

時々街で見かける測量について

非常に基本的な質問で申し訳ありません。 時々街で、目盛りのついた長い板を持った人と、望遠鏡のようなスコープを持った人が、二人一組で何かを測っている光景を目にすることがあります。 おそらく広義の「測量」だと思いますが、具体的に何を調べているのでしょうか? 簡単に教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

地形測量ですね 地形測量とは、地球表面上の自然的及び人工的な状態を正確に測定して、地形を図示した地図すなわち地形図を作成する測量です。 測量の性質上から見れば、平面的な位置関係を求める測量と同時に高低測量を兼ねたものです。

参考URL:
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kaempfer/
golddog
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 参考URLも役に立ちました。

その他の回答 (2)

  • tokimoto
  • ベストアンサー率22% (14/62)
回答No.3

かんた~んに言うと土地の距離・面積・高低差を測定しています。測定しながら結果を図面に書いていき、出来上がった図面から色々な結果を知ることができます。主に何か建物を建設する前にやっています。

golddog
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 疑問が解決できました。 また何かありましたら、よろしくお願いします。

回答No.2

「目盛りのついた長い板」を持ってるのであれば、レベル測量と言って、その場所の高さを測っています。基準地点から各測定地が何センチ低いか、高いかを測っているのです。目的はいろいろですが、例えば家を建てたい時の設計用とか。

golddog
質問者

お礼

わかりやすい回答ありがとうございました。

関連するQ&A