街中で、「若者がキス」ｖｓ「お母さんが授乳」・・思わず恥ずかしく感じる

質問

街中で、「若者がキス」ｖｓ「お母さんが授乳」・・思わず恥ずかしく感じるのは？

街中で若者が濃厚なキス・・時々見かけることがありますね。
2人にとっては、周りがどういう状況であろうが、誰が見ていようがいいのでしょうね。

街中でお母さんがおっぱいを出して子供に授乳・・まず見かけることがないですね。
昔はごく普通に見かけてほほえましい光景でもありましたが、人工乳の発達も影響しているのかも知れません。

さて、そんな2つの光景ですが、街中で目にしたら思わず恥ずかしく感じてしまうのはどちらですか？

回答No.6

noname#137877 · ベストアンサー

若者のキスが恥ずかしいかな～。軽く、チュッてくらいならまだ爽やかだけど濃厚なのはちょっと勘弁かな。

お母さんが授乳は最近見かけなくなりましたね。今授乳グッッズでおしゃれに隠すものが沢山でているし授乳室も沢山設置されていますからね。
私は娘が赤ちゃんの時、授乳を外でするのにあまり抵抗はありませんでした。周りには気を使わせてしまったかもしれませんが。私は女なので授乳してるお母さんはほほえましく思いますが、男性は恥ずかしさとかあるのでしょうか。授乳を男の人がじーっと見てたらこわいけどちらっと見て視線を外してくれてるのなら気遣いを感じます。

お礼

私がもし見たら、気恥ずかしいのもありますが反面懐かしさも感じますね。
どっこい、子育てしているお母さん、という感じもあります。
好奇の目で見てしまう人もいますから、敬遠する傾向が出てくるのかもですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.5

noname#156725

思わないです。

逆に聞きたい？所詮は、他人事なのに何故、恥ずかしいの？

お礼

他人事ですが、見ていて気恥ずかしく感じることってないですか？
特に授乳は、それ自体は恥ずかしい行為ではないですが、今は街中ではまず見かけません。
まず見かけない光景である生乳を見てしまったら、そう思わないでしょうか？

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.4

hyakkinman

他人がやってることなので、恥ずかしいとは思いません。

どちらも、他人の迷惑になってなければ、見ないようにしてあげるだけです。

自分が、海パン姿になることのほうが、はるかに恥ずかしいです。

お礼

＞他人の迷惑になってなければ、見ないようにしてあげるだけです
配慮してあげるのも気遣いというものですね。
もっとも、若者のキスは見られてもいい感じなのでそうは思いませんけど・・

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.3

Nahnom

授乳は恥ずかしいことじゃない。

お礼

そうなんですね、授乳自体は恥ずかしいことではないですが、見る側が気恥ずかしく感じてしまうことってないですか？
昔は普通にあった光景ですが、今は全くといっていいほど見かけなくなったので、生乳を見たらそう思ってしまいます。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.2

vaierun

キス、でしょうか。
恥ずかしいといっても照れるというか、なんというか。。。
「あっ見ちゃった、ごめんなさい」みたいな。。。

授乳は今時のお母さんが街中でするのは気の毒に思えて慌てます。
おばちゃん(私)は　おせっかいなので隠してあげます。
今のところ見たことはありませんけれど。。。

お礼

＞気の毒に思えて慌てます
そう思ってしまう時代になったのかも知れませんね。
好奇の目が気になりますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.1

cucumber-y

「若者がキス」
お、仲良しさんだな。
いいなぁ、堂々としてて。

よし、負けないぞ！！私も。(^^)v

そんな感じで（笑）恥ずかしいとはあまり感じませんし、ドラマの真似して私も渋谷のスクランブル交差点でやったことあります。
（若気の至りってやつですね。^^;）

「お母さんが授乳」
ご質問者さんが触れている通り、微笑ましい風景であり、場所、場面を気にしない赤ちゃんの特性を考えれば、見かけなくなったのは赤ちゃんの都合よりも母親の都合が優先されてきた昨今の風潮の表れだと感じます。
私がまともに見てしまったら、なにか神聖で凝視してはいけないものを見てしまったような小さな罪悪感を感じ、それは恥ずかしいに近いような気がします。

お礼

＞赤ちゃんの都合よりも母親の都合が優先
母乳と人工乳の両方を与えない方がいいと言われますから、一旦母乳を与えたら街中であろうがどこであろうが、時間が来たら与えないといけませんね。
そういう都合が、人工乳に流れることになったのかと思います。
見てしまったら、気恥ずかしい感じですね。

回答を頂き、ありがとうございました。