- ベストアンサー
夜は淋しく感じるものですか?
一人暮らしをしている男です。夜になると淋しくてたまらなくなることがあります。けれど、そのまま寝て、翌朝起きると、淋しさが嘘のように消えてます。それで、あれは一体なんだったのかなと思います。 夜には人を淋しく感じさせる何かがあるのでしょうか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私もあります。 闇がいけないのかなあ、と思うときがあります。 そして、朝起きると、あれはなんだったの?と思うことがあります。 光の関係なのか、、、 眠っている間に、スピリチュアルワールドに旅立って癒されてくるのかも…???
その他の回答 (7)
私の一人言としてアドバイス。 人間として母体から裸のまま一人で生まれ、何もしらず成長し気がつけば、色んな人生が待っている。 そして、寂しいとか楽しいとかの喜びを感じ成長していく過程にその個人の成長過程があり、いわゆる道のりでしょうか、幼いころから肌で感じて大きくなって初めて自分の性格なども知り、暗いところから明かりが見えたとき天空の状況で判断してしまいそうな印象ではないでしょうか。 従って、、太陽や光蛍光灯の明かり、また、さまざまな明かりの中での生活環境の中で育ってきた私たちは、明かりのない生活は寂しく、冷たく感じ取られるのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 >人間として母体から裸のまま一人で生まれ、何もしらず成長し気がつけば、色んな人生が待っている。 夜は人間が本質的には孤独であることを自覚させやすいのかもしれませんね。 昼の間はいろいろなことで気が紛れて、なんやかんやとやってるうちに時は過ぎていくので、淋しく感じる暇がないのかもしれません。
- sirayukihime
- ベストアンサー率30% (63/207)
初めまして!お早うございます。 周囲の何人かの男性が貴方のようなことを言っているのを聞いたことあります。男の人って意外と淋しがりやだな~と思いました。 離婚して一人暮らしの男性は何がイヤって家帰った時真っ暗なのがたまらん、って言ってましたし、うちの父はしまつ屋と言うかコマい男なんで電気代がもったいないとか言ってる割には、母が亡くなって一人になってからは、使ってない部屋でも電気つけっぱなししてたり。 やっぱ本能的なものでしょうかね、人間の。夜行動物は感覚違うでしょうから。(私の場合、夜の方が元気なんで「夜行動物」かっ!と言われてますが) 太古の昔は今みたいな、いろんな照明がなかったわけで墨流したみたいな暗闇じゃないですか?当然、危険が伴いますよね。で、いろんな危険から身を守るために仲間と一緒に集団行動をとるようになったと。つまり、 暗い→怖い→一人じゃ心細いから人恋しくなる という図式かと。 ついでに想像ですが、男性の方が案外怖がりなのは太古の昔、男性の仕事が概ね狩であったなら獲物を仕留めるために敢えて真っ暗闇のなかで動かねばならないこともあって、そのために五官(五感)を研ぎ澄まさねばならなかった、そのため無意識にビクつく名残がある・・・とか。(勝手な想像です) 余談ですがホントの真っ暗のなかで目を見開いてると錯覚でしょうけど何かいろいろ見えるような現象があります。ないですか???ないなら私がオカルトですね・・・。もし、あるのが一般的なら(人に聞いたことないんで)このあたりも暗闇に恐怖を感じる原因の一つでしょうね。そして誰でもいいから(誰でもってことはないですか?)手を握ったり身をすり寄せたりしたくなりますね。 素人の勝手な想像ですよ、飽くまでも。失礼しました。関係ないですが一人暮らしの女(一応、ネッ!)です。
お礼
回答ありがとうございます。 >周囲の何人かの男性が貴方のようなことを言ってるのを聞いたことがあります。 男は友達にも淋しいということはめったに言わないので、もしかして自分だけかなとか思ったりします。けれど、けっこう自分と同じようなことをいう男もいるんですね。なんか安心しました。 >ホント真っ暗のなかで目を見開いていると錯覚でしょうけど何かいろいろ見えるような現象があります。 確かにありますね。自分が高校のころは、よく金縛りにあい幻覚を見たりしました。汚れた大人になった今は、そういうこともなくなりましたが、そのときの恐怖が心の奥に残ってるんですかね。
- kaitaradou
- ベストアンサー率8% (102/1147)
私などは夜一人でホテルの個室に泊まっている時など淋しいというよりも恐怖心を抱きます。何が原因かといえば他の人が周囲に居る時は全然気づかない、自分というものの分からなさなのだろうと思っています。夜だってパーティなどで周囲に人が居れば別に淋しくはないのではないでしょうか?逆に昼間でも重い病気になって一人で病院に入院していればやはり淋しいと思います。要するに頼りになるのは自分だけと思うと淋しいのですが、その頼りにしている自分というものが実は何者かが分からないとそれは恐怖に変わるのではないかと思っています。 だから夜ひとりでいると淋しいというのは自分で自分を支えていられる状態なのでむしろしっかりした社会人ということになるのではないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、人は自分と直面するときに、淋しく感じるかもしれないですね。 そういえば、明日が仕事というときはあまり淋しく感じることはないようです。 明日が休みで予定もなく、ぽっかり空いたような感じの夜に特に淋しく思うのかもしれません。 何らかの役割や関係から開放されると、人は自由も感じますが、それだけでなく淋しさも感じるのですかね。
- myeyesonly
- ベストアンサー率36% (3818/10368)
こんにちは。夜勤経験者です。 特に深夜の巡回では恐怖を感じることが結構多いです。 ちょっとした物音などにもものすごく敏感になりますね。 昼間だったら何でもないような事でも夜だとどきっとします。 化学工場のプラントと病院で深夜勤務の経験がありますが、どちらも恐怖と刺激に対する過敏さっていう点では共通します。 深夜の病院の巡回は、特にオペ室や霊安室なんて本当にオカルトもどきの感覚になります。 強い恐怖感があると、どうしても仲間が欲しくなりますね。 つまり他人がそばにいる事で安心感を得ようとするのだと思います。 それがつまり淋しいって感覚になるのではないかなと。
お礼
回答ありがとうございます。 深夜は感覚が研ぎ澄まされるのですかね。静かだというのも大きな要素かもしれません。 ただ、恐怖感は自分の場合あまりないです。けれど、部屋にいるとき、一人だとは昼より夜のほうが強く感じます。
- sophia35
- ベストアンサー率54% (637/1163)
こんにちは。 以前、「何故、夕暮れ時は物悲しいのか」と言う質問を立てたのですが、今回の質問にも共通する事例もありますので、よろしければご参考にされてみてください。 http://bekkoame.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=813984 特に#7さんの太陽光に関する回答は、科学的に考察されていて「なるほど」と思いました。 ご参考になれば良いのですが・・・
お礼
回答ありがとうございます。 太陽光でないとやはり駄目なんですね。#7はセロトニンなど科学的な根拠も述べられており、確かに「なるほど」という内容です。とても参考になりました。
- karrin
- ベストアンサー率19% (159/833)
昼と夜だと 夜の方が 淋しく感じるし 夏と冬だと 冬の方が 淋しく感じるのは なぜだと 思いますか? それは 暗くて 冷たいからでは ないでしょうか? 一般的に 誰でも 昼より 夜の方が淋しく 感じますね でも 夜勤ばかりしてて 昼は 寝ている人は 逆かも しれません(^^; 結局 自分が 活動的でないときや 回りに 人が 少ないときが 淋しいのでは ないでしょうか
お礼
回答ありがとうございます。 冷たいからというのは確かにありますね。冬だから人恋しくなったんですかね・・・
- aoarashi
- ベストアンサー率22% (11/50)
夜になるとさびしくなるというのは、自然のことだと思います。 ただ、病的な場合もあります。(うつ病など) その見極めが必要だと思います。 夜にお友達やご家族と電話をされたらどうでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 淋しくなるのは自然ですか?特に理由もないんですけどね・・・ 電話はしたことがないですね。淋しいからといって電話するのは、男としてどうかなと思うんで・・・
お礼
回答ありがとうございます。 alessandraさんもあるんですね。それを聞いて何かほっとしました。 闇がやはりいけないんですかね。部屋は明かるくしていても、周りが暗いのが影響してるのかもしれないですね。