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古くなった野菜はいつまで食べられる?
最近の野菜は、買ってから1週間くらいたっても見た目が全然腐ったりしなびたりしていないものが多いですが(特に、水分の少ないねぎやきのこなど)、いったい野菜って買ってからどれくらいの期間に食べたほうがよいものなのでしょうか? 古くなった野菜は、見た目にはわからなくても、食べると体にあまりよくないとかあるのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
こちらのサイト(の中段辺り)がある程度は参考になりそうです。 自分は見た目・臭い等で判断しています。 豆類等はタンパク質が多いので感覚で判断するのは危険だと思いますが 大抵の野菜は多少痛んでいても実害は滅多にないと思います。 ただ何分食物のことですから個人差もありますし判断基準は難しいですね。 食べ物が無駄にならないように普段から気を付けたいものです。 (自戒の意味も含めて)
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- kzkz009
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回答No.3
古くなっても食える 多少痛んでいても食える 腐敗して液状化したものは食えない
- hi_ymkw
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回答No.2
長ネギは根が付いているものであれば白いところを砂場に埋めて置くと取れたてが食べられます。(大根もそうします)それが困難なら冷暗所に新聞紙でくるんで立てて置きます。(寝せておくと光に向かって伸びるので曲がります。)状態がよければ春まで持ちます。うちのあたりはネギの産地なので今の時期は大量に出ます。保存にはクラフト紙の米袋を用いるところが多いです。 収穫したてのネギは水分は大変多いです。切り落としてある緑の葉の根元に寒天状の甘い汁がたくさん入っています。是をそのまま煮物に入れると大変旨い煮汁が出来ます。 体によくないということは無いと思いますがやはり葉もの野菜は新鮮なものが一番です。