※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1点透視法について教えて下さい。)
1点透視法について教えて下さい。
このQ&Aのポイント
1点透視法について教えて下さい。
1点透視法は絵を描く際に使われる手法の一つです。この手法では、視点からの単一の消失点を使用して奥行きを表現します。例えば、地面に立って地平線を見ている絵を描く場合、図面上の物体は奥に行くほど小さくなります。
1点透視法では、図面上での物体の大きさや位置関係を視覚的に表現することができます。例えば、図面上の正方形があり、その各辺の長さが等しい場合、遠近法により奥に行くほど短く見えます。ただし、実際の物体の大きさや位置関係を正確に表現するためには計算式が必要です。
1点透視図法の絵を描く時の質問です。
自分が平らな地面に立って、地平線を見ている絵を描くとします。
申し訳ありませんが、私の文章力では説明しにくいので http://users.goo.ne.jp/orni/zumen.gif をご覧下さい。
地面に、正方形が4つ集まった図形、「田」のような線が描いてあるのを少し離れたところから見ているとします。この「田」の線の長さは、ab=ac=ad=be=cf=de=efだとします。
この時、遠近法により奥に行くほど線が短く見えて、ad>be>cf、ab>bcのように見えるようになる所まではわかります。
ところが、実際には等しい長さであるadとabとbcが、見た目ではどれぐらいの長さの差があるのか、その比率がわかりません。
つまり、図面上ではadを10cmに描くとするなら、abは何cmでbcは何cmに描けばいいのかわからないという事なのですが……
何か計算式があればお教え下さい。
宜しくお願いします。
お礼
間違いの訂正、ありがとうございました。 三角関数は学生時代以来でしたが、ご説明のお陰で大変良く解りました。 どうもありがとうございました。