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中国語添削お願いします
魯迅何辜? 一個人的人品不高尚、即使他能写、他的文品也不高尚。Ni的這句話是文中最有道理的。只是我不知王朔看過之後会有何感想?! 魯迅是個有欠点的人、確切地説是有很多欠点的人。誠如文中所言、這一点我也不想否認。不過有些東西是不是有些吹毛求疵了、魯迅和許広平的師生恋也足以致先生死罪me?sui然有這様和那様的欠点、但這不妨先生成為一大文豪。相信ni不僅読過魯迅的雑文、也読過他的小説、魯迅的成就不僅僅是靠罵人就許以獲得的、如果罵人可以、王朔肯定是中国、不、是世界上亘古絶今的前無来者的文壇大師!然而可惜的是現実残酷。恨只恨造化弄人! 魯迅はどのような罪か? 1人のひとの人柄は高尚ではない、仮に彼が書けるとしても、彼の文の品も高尚ではない。あなたのこの句話は文中で最も道理がある。だが私は王朔が読んだ後にどのような感想があるかわからない?! 魯迅は欠点の有る人だ、確実である話はとても多くの欠点がある人だ。確かに文中で言っているように、この一点は私も否認できない。少しのものは、いくらかあら捜しをしているにすぎない、魯迅と許広平の教師や学生がなつかしがることも先生が死罪になったためか?これらの欠点があるけれども、しかしこれは先生を妨害できず一大文豪となった。あなたは魯迅のエッセイを読んだことがあるだけで信じて、彼の小説も読み、魯迅の業績はただ人を罵り獲得できるだけでなく、もしも人を非難できるならば、王朔が肯定したのは中国だ、ちがう、世界では?。しかし残念なのは現実は残酷であることだ。残念なのはただ幸せを憎み人を弄ぶばかりであることだ。
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こんにちわ(/は)。今回は意訳原文の添削を少しだけしました。 >魯迅何辜? 魯迅はどのような罪か? >一個人的人品不高尚、即使他能写、他的文品也不高尚。 一人の人間の人柄は高尚ではない、仮に書くことが出来ても、その人の学問品行は高尚ではない。 >Ni的這句話是文中最有道理的。 あなたのこの話は文中で最も道理が有る。 >只是我不知王朔看過之後会有何感想?! ただ、私は王朔を読んだあとにどのような感想が有るのか知ることが出来ないだけだ! >魯迅是個有欠点的人、確切地説是有很多欠点的人。 魯迅は欠点の有る人だ、確かに言える事は欠点の多い人だ。 >誠如文中所言、這一点我也不想否認。 確かに文中で言っているように、これは少々私も否認したくはない。 >不過有些東西是不是有些吹毛求疵了、魯迅和許広平的師生恋也足以致先生死罪me? しかしある奴はあら捜しをしているんではないか、魯迅と許広平の師生関係の恋愛も魯迅先生を死罪に至らしめたんではないか? 東西:奴(人を軽蔑して言う)。 >sui然有這様和那様的欠点、但這不妨先生成為一大文豪。 これやあれやの欠点が有るけれども、しかしこんなことは先生が一大文豪になるための妨げにはならなかった。 >相信ni不僅読過魯迅的雑文、也読過他的小説、魯迅的成就不僅僅是靠罵人就許以獲得的、如果罵人可以、王朔肯定是中国、不、是世界上 亘古絶今的前無来者的文壇大師! 信じますよ、あなたが魯迅のエッセイ(散文)を読んだだけではなく、小説も読んだことを、魯迅の業績はただ人を罵って獲得したものだけではない、もしも人を罵ってもいいのならば、王朔が肯定したのは中国である、ちがう、世の中のいにしえから現代までの前代未聞の文壇の大御所"を"である! "を"にご注意。 亘古絶今:成句:いにしえから現代まで。 世界:いたるところ。世界。 前無来者:これまでに現れなかった者、前代未聞。 大師:大御所。 >然而可惜的是現実残酷。 しかしながら、残念なことに現実は残酷である。 >恨只恨造化弄人! 憎むべきことはただ運命を憎み人を弄ぶことである! 造化:幸福、運、運命。
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- kenkaku
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toNO1さん: >不過有些東西是不是有些吹毛求疵了、魯迅和許広平的師生恋也足以致先生死罪me? しかしある奴はあら捜しをしているんではないか、魯迅と許広平の師生関係の恋愛も魯迅先生を死罪に至らしめたんではないか? 「有些東西」というのは、人のことではないと思います。前文の事実を指すことだろうかな。だから、「奴」と訳したら間違うだろうね。 「奴」とした意味もあるけれど、場合が違います。 以上。
- kenkaku
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魯迅はどのような罪か? 1人の人柄が高尚ではなかったら、文章を書けるだとしても、文品も高尚なのではないのである。 この文はあなたの文章の中では最も道理があるのだ。だが、私は、もしこれが王朔に読まれたら、どんな感想があるかわからない。 魯迅は欠点の有る人間だ、確実に言えば多くの欠点のある人間なんだ。 確かに、文章の中で言ったように、この点は私も否認したくない。 しかし、少しは言い過ぎた話にすぎない。 魯迅先生と許広平の教師と学生の恋ということも、先生を死罪に定める理由なのか?これらの欠点があるだとしても、先生が大文豪となった事実を抹殺できない。 あなたは魯迅先生のエッセイを読んだことがあるだろう。彼の小説も読んだこともあるだろう。魯迅先生の業績はただ人を罵りことで獲得できるわけがないだろう。 もしも人を罵倒することが功績を証明することができたら、王朔がきっと中国の、ちがう、世界の文学界の前代未聞のマスターになれるわけだ。しかし残念ながら、現実は残酷なのである。悔しいことは、ただ運命が人を弄ぶばかりであることだ。 ************ 急ごうとしたので、 誤字があるかもしれないが、どうもすみません^^