• 締切済み

りんごあめを英語で説明すると?

英語の授業のレポートで「りんごあめ」について説明しようと思っています。 いろいろと考えているのですが、どうもしっくりきません。 何か案があれば、よろしくお願いします。 この説明というのはりんごあめがどういうかたちの食べ物であるかということで、1文くらいです。

みんなの回答

  • G-san
  • ベストアンサー率13% (9/68)
回答No.10

アメリカ在住です。 これは実はいくつか名前があって、人によって違う呼び方をするんですね。 でも一番一般的なのはこれです。 Toffee apple 他には, Candied apple Candy apple Caramel apple Taffy apple とも呼ばれます。 An apple that is covered with a candy-like substance (usually caramelized sugar) とこう説明すれば完璧ですね。 イギリスはかなり赤い色をしているものが売られています。それから海外にある中華料理にToffee AppleとToffee Bananaがデザートとして出される事があるんですね。でもこの場合、切り身を茶色の「飴」絡ませたもので、最後にゴマをちょっと付けるんですね。冷めるとカチカチになるんですが、中身がまだとても熱いのでやけどしそうになるんですね。 海外のリンゴなんて料理用のタイプが多く、日本のリンゴのように甘くないので、子供達はこのように甘くしたものを好むのです。 You make a toffee apple by sticking a stick into an apple, then dipping the apple in molten caramel. Once the whole apple is evenly covered, you take the apple out and place on a well greased plate, with the stick pointing upwards. Once the toffee hardens, you can gently remove it from the plate. 分からないところがあれば補足質問してくださいね。

回答No.9

アメリカに36年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 こちらには誰でも知っている(知らなければ「もぐり」<g>)Taffy Appleと言う 物があります。 これは丸ごとのリンゴに箸のような棒を差し込みそれをcaramel (バターとミルクと砂糖からできているので日本のキャラメルと同じなんではないで しょうか)がとけたなべに突っ込み一ミリ弱の厚さにつけ冷まして作られた物です。 これは家庭でも子供たちと作ったりどこのスーパーにも売られている物を買ったりし ます。 ですから、Ringoame is similar to (American) taffy apples but we use melted sugar instead of caramel. と言うような表現をすれば殆んどのアメリカ人は分かる と思います。 裏話です。 秋になるとリンゴがたくさん出回ります。 地域によってはイリノイ北 部やウィスコンシン州などでは近くにたくさんリンゴ畑がありますので「リンゴ狩 り」に行く事ができます。 たくさん家に持ち帰ることになるわけですが、その中に はいびつな物や体裁の悪い物も含まれますね。 このTaffy Appleはこのようなリン ゴを上手く使うためのお母さんの知恵でもあるわけです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してくださ い。

回答No.8

おはようございます。 私のNo.3, No.4での回答は、英語圏の人に私たち日本人が知っている「りんごあめ」をどう説明するかという想定でのものです。 英語圏=アメリカ、ではありません。 さらに、これが英語圏の人に説明するものではないとしても、英語の授業のレポートで「りんごあめ」を説明させようという教師の意図を考えると、普段日本語で表現されているものをいかに学校で習った文法などの知識を駆使して説明できるか、という英語での表現力を求めていると考えられますから、単にアメリカではどう言うかとか、英語圏で使われている表現に置き換えろといった、生徒の知識を求めているものでないことは明白です。 質問者さんの求めていることは、 >この説明というのはりんごあめがどういうかたちの食べ物であるかということで、1文くらいです。 つまり、英語ではなんというかという和英辞典的なものではなく、「りんごあめ」がどういう形態のものであるかを英語で具体的に説明するということです。

回答No.7

No.6です。 sticksの部分はa stickの間違いです。 すいません。。。

回答No.6

こんにちは。 アメリカにも「りんごあめ」ってあるんですよ^^ 私もアメリカに来たときにりんごあめをみて、すっかり日本だけにしかないのかなって思ってたんですけどね。りんごあめがどこからきたのかはあまりよく分からないみたいですけど、でも日本を代表する食べ物=甘いものには残念ですけどならないようです。 アメリカではりんごあめのことは通常は「Candied Apple」といいます。簡単に説明をすれば: An apple that is covered with caramelized sugar and served on sticks for portable eating という感じでしょうか。

  • CATLIN
  • ベストアンサー率48% (279/577)
回答No.5

アメリカにもりんごあめとまったく同じものがあり「Apple candy」が名称です。 CircusやFestivalなどの会場には、cotton candyと同じくよくありますから、わざわざ「Japanese candy」と書く必要はありません。

回答No.4

ごめんなさい。回答にミスがありました。 starch syrup の前に with を入れるのを忘れました。 A sort of Japanese candy that is made of an apple or a piece of apple coated with starch syrup. でした。すみません。

回答No.3

こんばんは。 英語圏の人に説明する場合を想定して、 A sort of Japanese candy that is made of an apple or a piece of apple coated starch syrup. 「りんごをまるごと、あるいはひとかけら水あめでコーティングした日本のキャンディーの一種」 という説明もあるかと思います。

noname#91219
noname#91219
回答No.2

「飴でコーティングされたりんご」と考えて 「The apple coated with the (sweet) candy.」はどうでしょうか。

  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.1

 こんばんは。  「赤い色のついたあめに包まれたりんご」と言うことで,  「The apple wrapped in the candy which the red color attached.」 でどうでしょうか?(最近は赤以外もありますが)