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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:偏微分方程式(その2))
偏微分方程式を解く方法と解の式 | 偏微分方程式(その2)
このQ&Aのポイント
- 偏微分方程式(その2)の解の式を求める方法について解説します。
- 偏微分方程式(その2)の解の式は、Φ(ξ) = (1/2)[e^{-(c/ν)ξ}]です。
- 偏微分方程式(その2)を解く際には、cとνの値を代入する必要があります。
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noname#2380
回答No.1
blue_monkeyです。 計算内容・結果は問題ないようです。 蛇足コメントをさせていただきます(読み捨ててください。)。 (1) 最後の最後で Φ(ξ) = (1/2)[e^{-(c/ν)ξ}] と記述されていますが、1/2を書き落とされているようです。 (2) ************************************************** Φ'(ξ) = -(c/ν) Φ(ξ) + c/(2ν) この非斉次方程式に対応する斉次方程式 Φ'(ξ) = -(c/ν) Φ(ξ) の解はΦ(ξ) = e^{-(c/ν)ξ}なので上非斉次方程式の解を Φ(ξ) = f e^{-(c/ν)ξ} + g (f, gは定数) とおくと ************************************************** 上記の記述ですが、ψ(ξ)=Φ(ξ)-0.5として ψ'(ξ)=-(c/ν)*ψ(ξ) この偏微分方程式の解は、 ψ(ξ)=f*exp(-(c/ν)*ξ) となり、 Φ(ξ)=0.5+f*exp(-(c/ν)*ξ) として、初期条件からfの定数を決めるというほうが自然なような気がします。 非線形偏微分方程式を変数変換で線形偏微分方程式にして、解こうという 問題だったんですねぇ~。 誤記・誤解がありましたらゴメンナサイ。
お礼
ありがとうございます。 おかげでちょっと自信がついてきました。 ところで最後の(3)が曲者で問題の意図が良くつかめません。 別質問でなげますのでまたお付き合い頂けますでしょうか?