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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:偏微分)

偏微分の定義と証明方法

このQ&Aのポイント
  • 偏微分について説明します。偏微分は関数の一部分を変数で微分することです。
  • 偏微分の公式を使って、関数f(x,y)をu(x,y)という新しい変数で書き換えることができます。
  • また、偏微分の定義を使えば、関数f(x,y)をu(x,y)で微分することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

問題ないと思いますよ。 傾きを求めるのではなくて、 関数を局所的に直線で近似する、という方法ですね。 しいて言うなら、せっかくΔu で割らずに 微分係数を読み取るという補題を使ったので、 最後に x-x0 で割らずに微分係数を読み取ったらいかがでしょうか。

ONEONE
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

> 大学LvになるとΔu = 0も考慮されてまた別の方法を用いますよね。 どういう方法ですか? Δu=0 ならf (u)は変化しないので偏微分も0になりそうですが。

ONEONE
質問者

お礼

http://www.degitalscope.com/~mbspro/userfiles_res/shitumonn/index.html で画像でご説明いたします。 幾分みにくいですが、こちらで直接記述するよりは良いかと思いまして。

回答No.1

それで正しいですよ。 xで偏微分するときは、yを忘れて 合成関数の微分をすればよいです。

ONEONE
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一変数の関数では、大学LvになるとΔu = 0も考慮されてまた別の方法を用いますよね。 その方法でうまく証明できないでしょうか。 一変数の場合を参考にしているのですがうまくできません。 概略だけでもご提示願えませんでしょうか。

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