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: と ; の使い方教えてください。
: と ; ですが、定義づけすればどのような場面で使うべきですか?どのように使い分けるべきですか? よろしくお願いいたします。
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以前勉強したときにはもっと体系的に説明できたような気がしますが、現在私が普通使うときに使用しているのは 1、; 2文(節)をつなぐhowever,thereforのときに ----;however,----- ----;therefore,---- のように使う 2、: 通常の引用文は””で囲み引用しますが、長い文を引用する場合に He wrote: The most important aspect of ------ といった具合に改行して引用するときに使用しています。 もちろん時刻にも使っていますが…
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こんにちは。 No.4のPOKIEさんに意見が近いのですが・・ セミコロン;/ However や Therefore などの接続詞を、いったんピリオドで区切らない場合、文章が長くなってしまい見づらくなるのを防ぐ方法として。 「~A. However ~B」もしくは、 (文章A+ピリオド+However+文章B) 「~A;however, ~B」 (文章A+セミコロン+however+カンマ+文章B) どちらかを使用する。 コロン:/ 長文の引用の他に、何かを分類する為にカテゴリーを分け、それぞれを説明する場合。 あくまでも仮の例なんですが・・ 嘘は3つに分類する事ができる:人を傷つけない為の嘘、保身の為の嘘、見栄の為につく嘘~↓ Lies can be classified according to three categories : those that are~(3つのカテゴリをそれぞれ記載する) 分かりづらい例でごめんなさい^^;ですが、この用法はエッセイのイントロダクションや、ファイナルにも使えます。参考になればいいのですが・・
- asunaro_remo
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オーストラリアの、大学で勉強中です。 日本で英語を勉強をしていたときに、 英語の教員がこのようなことを言っていました。 「カンマ、セミコロン、コロン、ピリオドは、ただの文章の切れ目に過ぎない。自分が、どれくらい、文と文に間隔をおきたいかによって使い分ければいい。ちなみに、カンマ<セミコロン<コロン<ピリオドの順で文の文の距離感は大きくなっていく。」 あまり、難しく考えず、「あ、この辺で一呼吸開けたいから、コロン使ってみるか。」くらいの感覚でいいと思いますよ。
- yamaimo30
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:は、前の分の具体例または、説明の働きや、人物の言葉の引用などです。 ;は、1、対立(AしかしB) 2、同義(AつまりB)、同類(AまたはB) 3、因果(AだからB)(A、というのはBだから) などです。そんな難しく考えることはないとおもいます。
- graduate_student
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コロン(:)とセミコロン(;)の違い コロンは「以下の通りです」という感じで、次のことを続けるときに使います: リスト、例示、引用や詳細説明。 セミコロンは文と文をつなぐandやbutの意味です; 文と文の区切りです; 接続詞みたいなものです。