上手と得意の違い

質問

①「歌が上手な人」と「歌が得意な人」の違いを教えてください。
②「歌が下手な人」と「歌が苦手な人」の違いを教えてください。

回答No.4

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 上手、下手は、客観的評価であり、得意、苦手は、主観的評価と言えるでしょう。

回答No.3

takochann2

上手、下手というのは客観的な評価。得意、不得意というのは主観的な評価。例えば、医者には自分が最も得意とする手術もあれば苦手と思うものもある。とはいえ、いずれも難なく上手にこなす。

回答No.2

Sakura2568

歌が上手な人
→人が聴きたいと思う歌を歌う人
感動させられる人
スキル+表現力

歌が得意な人
→新しい曲でもすぐに歌えて正しく歌える人
スキルのみ

歌の下手な人
→周りの人が聴きたくない歌を歌う人。
音程、リズムがズレてて声質が良くない人
音痴。練習すれば上手くなるかも

歌の不得意な人
→歌というものが理解できない人
リズム、音程が「無い」人
→脳の問題？解決しないと思います。

回答No.1

FattyBear

こんな情報があります。
「上手」と「得意」はどう違うの？
「上手」 は他人からの技術的評価に重点があり、技術やスキルが高いことを意味します。 「得意」 は自己評価に重点があり、自分がその分野に自信を持っていることを意味します。
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だから、「得意」とは言っても、他人から見れば上手とかうまいとか
思われない場合もあるかも。
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上記をふまえて、下手と苦手も同様でしょう。
「下手」 は他人からの技術的評価に重点があり、技術やスキルが低いことを意味します。 「苦手」 は自己評価に重点があり、自分がその分野に自信がないことを意味します。
だから苦手でも他人からみれば以外に上手だったりすることもあるかも。