• ベストアンサー

sesはシステムエンジニアリングなのに、システムエ

sesはシステムエンジニアリングなのに、システムエンジニアなんてほとんどいないですよね?ほとんどプログラマーですよね? sesじゃなくてpgsじゃないんですか?なんでsesなんですか? seってそもそも上流工程の巨大sierばかりですよね? sesって派遣だし1番下っ端ですよね?seじゃないですよね?要件定義をするのも1番上の上流ですよね? なんで1番下に位置しているのにシステムエンジニアリングなんていう名前になっているんですか? プログラムエンジニアリングサービスとか プログラマーサービスとか ですよね?本当なら。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jack-a3
  • ベストアンサー率40% (361/901)
回答No.2

SESってぶっちゃけて言うと人材派遣の一種です。名前こそシステムエンジニアリングとなってますが、実施にはプロパ社員の下について雑用や物書きなど人手が必要な作業を手伝う、支援するとか、稼働中システムの保守対応をするとか、そんなのが主な業務内容です。 SESの人が自分自身の判断で何かのシステムの仕様を決定したり、アーキテクト設計することはないのが普通です。まあ世の中には丸投げな会社もあるのかも知れませんが。 なので、業務プログラムなんか1ステップも書いたことがない人でもITスキルやネットワークスキルがあるだけでSES要員になれたりします。 そもそも圧倒的なプログラミングスキルがあるならプログラマーとかソフト開発請負として売り込むのですが、そういうスキルがないからSESで人売りするしかない、って面もあります。

その他の回答 (1)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5292/13825)
回答No.1

今の時代はSEとプログラマーの境界が曖昧になってきてますね。 どちらも出来る人が所謂ITエンジニアと呼ばれる感じです。 メインフレームの時代などは、SEと呼ばれる人はプログラムなんて書けず設計書だけ書ける人でした。 一方プログラマーは設計書通りにプログラムを書くだけの作業者で、自らアルゴリズムを考えたりはしませんでした。 なので仕事の範囲はキッチリ分かれてましたが、今は両方できる人でなければ仕事にならないのでSEもPGもできる人がSESとして派遣されるって感じですかね。 私がIT業界で働いていた時はPGはコストの安い海外に発注し、国内に居る人間はSEとしての仕事ばかりってのが結構ありました。 ひたすらドキュメントを作成しているだけでプログラムなんて1行も書かないプロジェクトは沢山ありましたよ。

関連するQ&A