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宅建や行政書士について
どちらも難易度的には易~標準的な資格ではありますが 宅建については資格保有者が余ってるというのもありますし 行政書士については食えない資格ということもありますが 何故、受験する人が一定数いるのでしょうか? 両方とも常識的問題も多く合格率は両者とも15~20%とは 言われるも記念受験や適当に受けてる受験生もかなりいるというので 実際に本気で学習した人のみを対象にすれば70%前後くらいになるのでは?とも言われています。 そういう意味でも小学生や中学生も合格してる部分はあるかとは思います。 そもそも合格したところで何の使い道もない資格だとは 思うのですが・・ 何故、使えない資格を受けるのが多いのでしょうか?
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- mnymnymny
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回答No.2
私は行政書士のバッチが欲しくて行政書士を受けました。実際は宅建の方が圧倒的に仕事があって、実用的です。ちょっとだけ簡単ですから、みんなは小馬鹿にしていますが、可能であれば両方取得すべきです。
- sebsereb
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回答No.1
みんな取りたい資格のベスト3に入る資格です。 薬膳料理検定とかでも食ってる人はいます。 宅地建物や法律は詳しい方が良いと思うのが普通では。 資格なんて何百ってあるなかで、宅建と行政書士をとりだして批判してるようだけど他にもいくらでも資格はあるでしょう。 食える資格なんてのは無くて、能力が先にあって資格がある感じでは。 実力が伴ってから、黒帯試験を受ける感じだと思います。