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行政書士と宅建について

ちょっと興味があったので質問しました。あえて比較するとすれば、行政書士と宅建、持ってて役に立つのはどっちですか?わたしはあまり資格をもってないので、何かに挑戦しようと思っているのですが。また他にこれはいい!という資格があれば教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gongon009
  • ベストアンサー率17% (95/539)
回答No.1

宅建でしょう・・・ 行政書士って、別に書士に依頼しなくとも自分で・・・・ って感じの代書業が多いですから その割りに試験難しそうなんですよね・・・ 試験の大変さを考えると、ある意味割りに合わないとも言えそうな・・・ 宅建は、その資格がある人でなければ不動産屋開業できませんし、 賃貸、売買契約を行う場合の重要事項説明は宅建保持者が行わなくてはなりませんから。 それに専門的資格で且つ住はとても身近なものですので、 仕事以外の面でもメリットがあるでしょう。

soyogin
質問者

お礼

すみません。何も知らなかったもので。断然宅建の方がいいみたいですね。専門的資格で身近にあるという感じがいいですね。アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • secci
  • ベストアンサー率52% (36/69)
回答No.5

かなり時間がたってしまってからの回答ですが、参考まで・・・ 私は先日の宅建試験を受験しました。 行政書士と宅建の両方を受けているわけではありませんが、 家政学部服装学科を卒業して、秘書業をやっている私ですら、半年学校に通い まだ正式な結果は出ていませんが、たぶん合格していると思います。 宅建は私のような法律を全くの未経験のものですら 1年時間があればなんとかなってしまうと思いますが、大学を出て6年。机に向かうのは仕事のときだったので、最初勉強することがとても苦痛でした。でも、結構宅建っておもしろかったですよ。ちょうど私の場合はマンションを購入したところだったので、その時の様子や、渡された書類の意味や内容の理解ができるようになったので、そう言った意味で自分の身とダブっていたのかもしれません。 私は主人が単身赴任になってしまい、平日の夜は暇になってしまったので、 学校に通いました。なので、週末は全く勉強していません。ただ、学校に通っていても真剣にやってないと無理だとは思います。 宅建は試験の上位15%は合格と言われていますが、私が通っていた学校の話ですが、同じ授業を受講していた中で合格しているのは50~60%程度です。もちろん、まともに学校に来ていない人もいますし、逆に再チャレンジの人も含めての数字ですから、1年で合格するにはそれなりのことはしないといけないとは思います。 多分、難易度は行政書士の方が上ですが、宅建をやってから行政書士を目指す方が多いようです。もう、かなり質問メールから時間がたってしまっているので、どちらか決めてしまっているかも知れませんが、手始めにやるなら、宅建はいいと思います。でも、もし、2年とか3年とか長期戦でもいいから資格を!というのであれば、行政書士にチャレンジもいいかもしれませんね。 私は別に将来この資格をどうこうしようとは思いませんが、万一の時に宅建を持っていると不動産関係の仕事であれば結構求人も多く出ているので、役立ちそうです。私の知り合いの人は去年資格を取得して、50歳にして未経験で正社員になれたと聞きました。 どっちにしても、何かを目指すのはいいことです。私は12月にまた不動産関係の資格を受験し、終わったら今度は初めて簿記に挑戦してみるつもりです。お互いにがんばりましょうね。資格を持つとなんだか自分に自身がつきますよ。

soyogin
質問者

お礼

回答ありがとうございます。最初には宅建に挑戦しようと思います。今の時代学歴とかより資格が大事なんだと感じてきたので。自分のできることから少しずつ挑戦したいと思います。

回答No.4

資格だけは、一応両方取得しています。 soyogin様のの将来像が分からないので何とも言えませんが、 将来、独立したいのであれば、行政書士を取得後、司法書士や不動産鑑定士などを取得することをお勧めしますし、 企業内スペシャリストとして、建設&土木関係にお勤めになりたいのであれば、宅建の取得をお勧めします。 >あえて比較するとすれば という文章が、何を基準に比較したいのかが、よく分かりませんでしたので、アドバイスが手薄ですが・・・。 持っていて役に立つということは、役に立たせたいから取得するわけで、 その将来像が分からない限り、どちらが、ということは判断できないと思います。 また、試験の難易度は、私の経験上、宅建の方が簡単です。 >他にこれはいい!という資格・・・ 個人的には、国家最高ランク「技術士」または「司法書士」。 お互い、頑張りましょうネ!

  • groove
  • ベストアンサー率32% (178/556)
回答No.3

soyoginさんが将来独立開業を希望されているのでしたら行政書士が、不動産関係の会社に勤めたいと思われているのでしたら宅建主任者がいいのではないでしょうか。特に独立したいという場合は、行政書士に簿記の知識&実務経験があるのはいいと思います。 また、一般企業でのお勤めでしたら、shikakuhonpoさんがアドバイスされていますが、既にお持ちの日商2級に加えて、パソコン関係の資格(MOUS等)を取られるのも役に立つのではないかと思います。

soyogin
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。もっと自分のしたいことを考えて資格にも1つづつ挑戦していきたいと思います。

回答No.2

行政書士も宅地建物取引主任者も、その方面の仕事に就くつもりがないのであれば、役に立たないという点で同等です。 資格取得の意義として「目標達成により、自分でも頑張ればできるのだと自信をつけること」があります。そういう観点では、行政書士も宅地建物取引主任者も難易度としては同程度ですし、どちらでも興味があるほうを選べばいいのではないでしょうか。 比較的つぶしが利く(あくまで「比較的」ですが)という観点では、簿記、語学、コンピュータが三種の神器と呼ばれており、これらの技術を身につけるのがいいと言われています。これらに対応する資格(例:簿記であれば、日商簿記検定、コンピュータであれば情報処理技術者といった具合に)を取るのが、実用的ではあります。

soyogin
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。確かにそういう観点から見れば同等の資格ですね。ちなみに日商簿記の2級は持っています。自分の将来も考えて取れる資格に意欲的に挑戦していきます。

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