- ベストアンサー
熱力学の途中式の式変形について教えて頂きたいです
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
要点は通分をしたと言う事です 2P₀=2P₀/1=2P₀V₀/V₀より 上の式の右辺 =−(P₀/V₀)(V−V₀)+(P₀/V₀)2V₀ 共通因数P₀/V₀で括りだして =(P₀/V₀){−(V−V₀)+2V₀} =(P₀/V₀){−V+3V₀} =下の式の右辺 となります
要点は通分をしたと言う事です 2P₀=2P₀/1=2P₀V₀/V₀より 上の式の右辺 =−(P₀/V₀)(V−V₀)+(P₀/V₀)2V₀ 共通因数P₀/V₀で括りだして =(P₀/V₀){−(V−V₀)+2V₀} =(P₀/V₀){−V+3V₀} =下の式の右辺 となります
お礼
ありがとうございました。