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注文住宅の設計GLについて
注文住宅を建てており引渡しが12月中旬に 迫っているのですがつい先日外部にお願い している外構業者さんから設計図に記載されているGL数値と実際の数値が違うとの連絡 がきました。 設計図では、BM+130の記載ですが 実際は、BM+100しかないのです... ミスが見つかった為外構計画もストップ 年内の土間打ちなどが出来るかも 分からなくなり余分なすき取り等の 費用も追加でかかるなど影響が出てきています 現場監督さんに報告した所 家本体には、影響がないので何とか ならないですかねぇ〜と反省の色なし こちらとしては、設計図通り基礎の段階 から出来ておらず他の部分での信用も かけてしまっている状態です こちらとしては、請負契約をした 設計図通り作って欲しいのが第1です 「なんとかならないですかねぇ?」 程度の特に問題のないよくある 話なのでしょうか?
みんなの回答
- sirousagi1
- ベストアンサー率35% (730/2058)
30mm程度を誤差扱いはしますが、手抜きとは言いません。 仕上がりの高さで調整しようか・・・と、工事会社は考えるべきです。 GLの設定がBMの-30mmからどのような影響になるのかですが、どこに支障がでるかを確認してはいかがでしょう。 構造体では無いのだから、別段の事情がないなら+30mmで仕上げてもよいのでは? と思います。 戸建住宅で、完了検査を受けるのに支障はないものと思います。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6875/20335)
よくあることですね 安く請け負って 実際は手抜きで利益を確保するというやり方。 きちんと図面通りに作るように 「なんとかなりません」と毅然とした姿勢を見せないとだめです。 図面通りにしないで 追加費用を要求するのは 契約不履行により 無条件で解約することも可能だと 強気に出ないといけません。
- OldHelper
- ベストアンサー率30% (761/2514)
どんな土地で、どんな外構計画なのかわかりませんが、わずか30ミリが吸収できないようなタイトな計画なんでしょうか。 土をいじる外構では30ミリは誤差のうちにも入ります。 排水勾配に不足があるのなら、排水計画を変えれば済むことでしょう。 大問題のようにとらえておられることが不思議です。
- bladevortex
- ベストアンサー率47% (195/411)
よくある話ではなく大きな話なので、 ・血の気が引いて、誤魔化そうとして些細なことかのように装った ・無責任 ・土間CON厚で調整すれば済むと考えてる などでしょうか。 設計GLはどう定めましたか? 隣接家屋との兼ね合いから、設計GLを(少し派手に)上げ下げして役所から指摘されたことがあります。原則は更地になっている状態のGLをそのまま設計GLとせよ、ということらしいです。 またその差分30は、 ・浸水や排水などに大きな影響が出そうなのでしょうか。 ・どのタイミングで生じたのでしょう ・分かってる問題は何がありますか?
補足
30の誤差が出たのは、あくまで旦那の予想 ですがそもそも基礎のすき取り時に 30ふかし忘れていか型枠を組む際に 立ち上げ750を780だと勘違いし それに気づかぬまま立ち上げを打ってしまった のではないかと予想していました 水害に関しては、周りの地形より 多少低くくなっており周りの家は、基礎が 高めなのでただてさえ私達の家は、低い のに余計に3センチ低くなってしまい 水害、外構含め心配が多くなってしまいました