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宇宙の大規模構造。泡の膜面?繋ぎ目?
Wikipediaの宇宙の大規模構造の形状の説明には 「石鹸を泡立てたときにできる、幾重にも積み重なった泡のような構造である。つまり、泡の膜面たる銀河フィラメントには銀河が存在し、泡の中の空洞たる超空洞には銀河がほとんど存在しない。」 とあるのてすが 説明の図では泡の膜面ではなく泡と泡の繋ぎ目たる線上部分に銀河が存在しているように見えます。以上を踏まえまして泡の ①:繋ぎ目(建物に例えるなら骨組) ②:膜面(建物に例えるなら骨組を含む壁及び間仕切り) どちらでしょうか?又 ③:②であるなら 説明では泡の「膜面たる」とあるのに なぜ糸状構造の糸の部分(泡で例えるところの泡と泡の繋ぎ目)を意味するフィラメン トという言葉を用いているのか? よろしくお願いします。
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