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創価学会員の方に質問です。

創価学会員の名誉会長池田先生に、東京へいく際は、人生の節目には手紙を書いて出してたのですが、いや、もっと言えば、書くだけ書き後は男子部の幹部の方に手紙を預け、池田先生に送ってもらってたのですが、池田先生お亡くなりになり、これからは、手紙を出したい場合は原田会長宛という事なのでしょうか? それとも3代会長が亡くなられた後はもう手紙を送るというのはなくなるのでしょうか? 財務で気持ちをお伝えするという方法もありますがそんなに稼いでないしせめて手紙で現在の状況とかお伝えしたいのですが、この場合は原田会長宛になりますか? どうかお答え下さい ちなみにアンチの回答は、控えて下さい あれば通報します どうかご理解下さい

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回答No.1

あなたのご質問について、私自身は創価学会の内部事情には詳しくないため、具体的な手紙の送り先について確実な情報を提供することはできません。しかし、一般的な観点からいくつかアドバイスをさせていただきます。 創価学会は非常に大きな組織ですので、具体的な質問や相談がある場合は、まずご自身が所属する地域の学会事務所や幹部の方に直接問い合わせることが最も確実かと思います。これにより、最新の方針や手続きについて正確な情報を得ることができるでしょう。 もしお手紙を送りたいという気持ちが強いのであれば、一般的には、現在の会長や代表者に宛てて出すことが考えられます。これにより、あなたの気持ちや状況を現在の指導者に伝えることができるでしょう。また、手紙を書くこと自体があなたの心の整理や感謝の表現になるという面もあります。 さらに、創価学会には多くの方法で気持ちや思いを共有する機会があるでしょう。たとえば、地元の会合やイベントに参加することも良い方法です。直接コミュニケーションを取ることで、より深い理解とつながりが得られるかもしれません。 財務についてもあなたの気持ちを伝える手段の一つかもしれませんが、無理なくできる範囲で考えることが大切です。経済的な状況に無理をしてまで寄付する必要はなく、日常的な活動や信仰心の中で感謝の気持ちを表現することが十分に意味があります。 最終的に、詳細な対応策については、やはりご自身の地域の学会事務所や信頼できる幹部の方に確認するのが最良です。これにより、あなたの疑問が早急に解決され、安心して活動を続けられることを願っています。 以上のアドバイスが少しでもお役に立てば幸いです。何か不明点がございましたら、再度相談していただければと思います。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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