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私の両親は熱心な創価学会員です。そのおかげで私は物
私の両親は熱心な創価学会員です。そのおかげで私は物心ついてからずっと、会合などの学会行事に参加してきました。しかし、私は信心によって救われた、と感じたことも、池田先生の話に感動をしたことも一切ありません。学会の集まりで、同い年の子達と接することがありますが、その子達は純粋に池田先生の教えを受け入れて尊敬しているようでした。私には、それがどうしても理解出来ないんです。 別に創価学会を否定しようとか攻撃しようと思っているわけではありません。ただ、こんな言い方しかできませんが、私には「合わない」と思うんです。信心深い両親から産まれたにも関わらず、私は信仰心が薄いです。 退会を考えたこともありますが、絶対に親は許してくれないと思います。それに私は基本的には両親が好きなので、そのことで気まずくなるのは嫌です。 私はこれからも、こんな気持ちのまま学会活動を続けなければならないでしょうか。そして、創価学会は私に一生ついてまわるのでしょうか。 最近はこのことばかり考えています。回答どうかよろしくお願いします。
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