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創価学会員の人にのみ質問。今回の地震はなぜ?

創価学会では今回の地震はどういう考えかたですか?関東、東北人は信心が足りない人が多いということでしょうか?創価学会員が少なかったからということでしょうか?それとも、信心・会員数は関係なく、なるときゃどこでもなるという考えなんでしょうか?となると、創価学会での信心なんて無意味ということでよろしいでしょうか?でないなら、どういう意味があるのでしょうか?池田名誉会長はそのことについてなんて言ってるでしょうか?そのことについては無視を決め込んでいるでしょうか?

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  • kigurumi
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回答No.2

創価学会は戦後の混乱期に困った人を助けていたそうです。 人は能力に差があるので、混乱時にはどうしても能力がある人がいち早く危機を脱出でき、能力が無い人が取り残されるという形になった。 その取り残された人々をお互い助け合おうとやってきたらしいです。 能力がある人がいち早く回復し、その威力の影響で能力があまり無い人も利益を得られるようになり、見えないところで力が働き能力がある人が能力があまり無い人にも恩恵を与えるという形になり、復興していったようです。 高度成長になって、差が歴然としたわけですが、慎まししい生活を恥じることなく毅然と生きるということで、物質的な豊かさには価値はなく精神的ゆとりある暮らしにこそ人の幸福があるとする考えは、弱者(能力があまり無く裕福な暮らしができない人)にとって受け入れられたわけです。 キリスト教もそういうところがあり、聖貧こそ天国への近道という教えがあり、ニーチェは「その言葉の裏には妬みや嫉妬が隠されている」と指摘した。 おおっぴらに聖貧の生活を誇らしいという人は清い人だと言えないと指摘したわけです。 で、高度成長で能力の差から生活の質の差が大きく開いてしまい、結局生き延びはしたが上を見たらきりがなく、どんなに苦労して働いても、裕福な人のようになれない人に、精神的豊かさこそ美なり という教えは受け入れられたわけですが、一番受け入れられた理由は生活保護。 生活に困っている人に「働くよりも生活保護を受けた方が楽になりますよ」といい、「会員に議員がいますから、口利きしてすぐに生活保護を受けれるようにしてあげますよ」と融通をして助けたのだそうです。 生活保護を受ける方が収入があるので、仕事をやめて生活保護を受けて、時間とお金にゆとりができた人は、自分にそういう情報を与えてくれ助けてくれた人に恩義を感じるわけです。 なんていい人なんだ、この人が宗教は良い宗教だ となった。 それでもっと精神的な豊かさを求めて、入信していったのだそうです。 よく集まって説経があるので、それに参加すれば知的欲求を満たせ、俗世の人とは違う知識を得られたとして優越感すら持てるわけです。 時間が余っているので集会の度に参加でき、精神的満足度をアップできる。 さらには本を買うわけですが、本を買うにあたり働く必要がなく、全部生活保護という国民の相互扶助費を受けているので、自治体からもらった生活扶助費の中からお金を払えばいい。 自分は一切損することなく、悠々自適な生活が送れるようになった。 選挙の時には自分に融通をしてくれる地域のその宗教の会員の議員を当選させれば、生活保護がカットされるという危険が無くなる。 だから選挙活動に必死になって自分のためにこの議員に一票入れてくれ とは言わないが、「とってもいい人だから入れてね」と宣伝するわけです。 最初は本当に焼け野原で困っている人たちを助ける良い団体だったことは間違いが無い。 戦後の初期の頃のメンバーの人から 成り立ちを直に聞き、助けられたという話や、その後の変容を聞かされたので知っている。 初期の頃からのメンバーのその人は神様など一切信じてはいないと断言していた。 だけど、仲間がいるし、師匠みたいに扱わ先生と呼ばれ慕われ自分の存在が他人にとって必要だと強く感じられるので、今の立場にすごく満足しているのだそうです。 確かに説経を聞くとなるほど と思うが、現実とは関係無い不確かなこの世の中をこうだと断言するような発言は、ちょっとイタイと思ってしまう。 「はあ はあ そうですか すばらしい考えですね」と否定することなく聞かされるこっちの身を案じてくれない。 が、こっちの人格すら否定して自分がいかにすばらしい人間であるかをタレだしたときキレてとうとう「傲慢すぎる」といって大喧嘩してからは、目で会釈する程度で、とっつかまって暇つぶしに説経を聞かされることは無くなった。 まさか 私が反撃するなど夢にも思わなかったらしく謝ってきたが、何が悪かったのかとうとうわかららなかったみたいで、その程度の人が高尚なことを言ってまるで自分が偉い人だと妄想するのが、この宗教の信者全員の特徴だといえると思った。 火事場で売名行為をしだすんじゃないでしょうか。 「われわれはこんなにまでボランティア活動をしましたよ って売名目的で活動をすると思いますよ。

ringox
質問者

補足

共産主義ですか?

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その他の回答 (2)

  • gmtajtdg
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回答No.3

まず、始めにno.2は学会員じゃないですよね? 共産主義ともキリストとも違います。 学会の考えでは、困難や辛い事があった時に、この信心で乗り越えていこうという考えです。 地震があったのは、学会員が少ないからじゃありません。学会員は沢山いますよ。池田先生は、前からなんかあると言ってました。そのために、題目をあげなさいと。題目をあげた人は、そうゆう時にこそ守られると。今、全世界192ヵ国の学会員達や池田先生は東北のために題目をあげています。また千葉に住む学会員は自分達も地震の被害にあい、自分達も物質が足りないのに、東北のためにと協力していたり、また東北の方では、学会の会館を避難所にして貸してあげたりしています。それに、東北まで、幹部は行き、先生のご伝言などを勇気を与えています。自分だけが幸せになればいいという気持ちではなく、自分の命を削ってでも、人の幸せを祈るのがこの信心、創価学会なんです。だから池田先生は地震起きたことも全て意味があると言われています。 池田先生は、地震が起きたことに対して無視はしていません。先生も、今東北のために何ができるか、その思いで行動したりしています。聖教新聞では、紙の枚数を少なくしながらも、東北の方に対して冬は必ず春となる。という言葉を送りつづけております。無意味だったら、全世界192ヵ国に広まる訳ありません。私たち、学会員は信心して自分がこう変われたとか、悩みを解決出来たとかで入会しています。

ringox
質問者

お礼

ありがとうございます。 つまり、日ごろ信心してても、合うときゃ合う、信心の有無は無関係だということですね。 困難に立ち向かう用の信心だけなら念仏を信じてる信者と同じですね。

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回答No.1

創価学会の実質運営会社の、ユニクロ社長は災害援助に寄付をしています。 ツタヤ、ビックカメラ、など我々の多くはお世話になっていますね。

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