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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:創価学会の本部幹部会の話を聞きに行きますが、原田会)
創価学会の本部幹部会の話を聞く際の疑問とは?
このQ&Aのポイント
- 創価学会の本部幹部会の話を聞く際、原田会長の発言が理解できないことがあります。そのような場合、どのように考えるべきでしょうか?
- また、池田先生の昔の話や過去の業績についての映像を見る機会もあります。これにより、幹部会の素晴らしさを再確認することができますが、この幹部会が今後どれくらい続くのかについては気になる点です。
- 創価学会の本部幹部会の話を聞きに行く際、原田会長の発言には理解しづらい部分があることに注意しましょう。また、池田先生の昔の話や過去の業績に触れることで、幹部会の重要性と継続性についても考えるきっかけとなります。
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質問者が選んだベストアンサー
創価学会内ではいまだに「池田センセイはお元気である」と嘘の発表がなされ、会合では代作された池田センセイのメッセージとやらが読み上げられている。本年、塾筆開始から二十五周年を迎えるという『新・人間革命』も、最終章の塾筆に入るとの事であるが、これも明らかに誰かの代作である。仮に連載中で池田のXデーが訪れたとしても「原稿は書き上げられていた、」として代作により連載は続けられ、やがて『池田先生の遺作』として完結した『新・人間革命』が販売されるに違いない。学会員はこの見え透いたトリックに気づくべきである。池田センセイが大謗法の果報で脳障害を来たし、「生ける屍」状態で九十歳で卒寿を迎えたとしても、果たして喜び合えるものであろうか。又昨年施行された「創価学会会憲」によって池田は、執着していた学会の全権限を原田に完全に奪取されたのであるから、まことに哀れで、この上なく惨めな人生の末期といえよう。