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倒置構文について

倒置構文で So V S ~もまた…するというのは知っているのですが、場所+V+Sという倒置構文がありました。 これはどのように訳せばいいのでしょうか? 参考書などにも載っていないのですが…

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  • sillywalk
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回答No.3

場所の表現を前に置いていることで場所を主題にしているだけですので、「~にはSがある」という具合に場所から先に訳していく程度で問題ないです。 参考書の倒置のセクションに載ってることも多いと思いますよ。動詞はたいてい、be、lie、standなど存在を表す状態動詞です。There is構文も、この構文の一種と考えられます。それ以外の動詞を使うときはHere comes~.のような決まった表現に限られているのではないでしょうか。 #1,2の方の例文はいずれもよい例ですが、全体を文ではなく名詞句のように訳しておられるのは奇妙で、その必要はありません。

その他の回答 (3)

noname#34556
noname#34556
回答No.4

No.1のものです。何度もすみません。 No.3の方がおっしゃるように、意訳と直訳がごちゃ混ぜになったような表現になっていますね^^;。申し訳ありませんでした。恐らくそこまでする必要はないのですね。失礼いたしました!! Under a tree was lying one of the biggest man I had ever seen. (見たこともないような大男が木陰に横たわっていた) On the grass sat an enormous frog. (巨大なカエルが芝生の上に座っていた) お詫びにもうひとつセンテンスを考えてみました↓ Directly in front of us stood a beautiful tower. →A beautiful tower stood directly in front of us. (素晴らしいタワーが私たちの目の前にそびえ立っていた) それでは、失礼します!

noname#34556
noname#34556
回答No.2

何度もすみません、No.1のものです。 訂正→×Under a tree was lying the biggest man I had ever seen. →○Under a tree was lying one of the biggest man I had ever seen. 「木陰に横たわっていた(今まで見た中で)に見たこともないような男。」 です。すみませんでした!

noname#34556
noname#34556
回答No.1

こんにちは。 場所が最初に来る倒置法ですが、ちょっとややこしいですよね笑。 場所を示す副詞節や、方向や方角などが文頭に来る場合、自動詞が時としてその節の主語の前に置かれることがあります。特に、あいまいな(新たに出てきた)主語を説明したりするような場合です。この用法は、会話の中で、 "ここ(here)"、"あちら(there)" などのように短い副詞や、副詞辞にも使われることもあります。その他、文学作品や、叙述的、説明的な文章では本当に良く使われている倒置法です。 例としては、 Under a tree was lying the biggest man I had ever seen. →The biggest man was under the tree I have never seen. (木陰に横たわっていた、見た事もないような男) On the grass sat an enormous frog. →An enormous frog sat on the grass. (芝生の上に座っていた、巨大なカエル) Here comes Taro! (×Here Taro comes!) (ほら、太郎がやって来た)→注意を引く言い方です。 There goes your sister. (×There your sister goes.) (ほら、あなたの妹が行っちゃうよ) ※もしも、主語が代名詞の場合は Here she comes! (×Here comes she!)となります。ややこしいですが、覚えておくといいですよ。 それでは、参考になると良いのですが、何かありましたらご質問くださいね。