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クローニング
組み換えDNA、コンストラクトの作製を行っています。制限酵素処理後、ライゲーションハイを使ったライゲーション、トランスフォームの順に行っているのですが、コロニーが得られません。インサートの入っていないプラスミドを用いたコントロールはきちんと生えます。 ライゲーションの際に用いるDNAの濃度はどのくらいが適当なのでしょうか?濃いほうがいいのでしょうか? また、トランスフォームはDNA量が10ng以上だと効率が落ちると聞いたので、ベクターとインサート合わせて10ng以下になるようにしているのですが、逆に濃いほうがいいのでしょうか? 何かアドバイス等ありましたらお願いします。
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- alice_with_tak
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