- ベストアンサー
第2次世界大戦時のアメリカ機
第2次世界大戦時のアメリカ機はほとんどスチール製ですよね。ジュラルミン関係を使用できたのは、ドイツと日本とイギリス位ですよね。お答えください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一体どこからそんな話を聞いたのでしょうか? 第二次大戦の連合軍機の材質は 「モノコックフレーム・ジュラルミン」が大半です。 イギリス軍 スピットファイヤ戦闘機 https://en.wikipedia.org/wiki/Supermarine_Spitfire スチールが採用されたのは、例えばドイツ軍Me262ジェット戦闘機、 敗戦色濃厚の頃の資材不足で、性能低下もやむなく機体の一部で採用されただけです。
その他の回答 (3)
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5118)
>第2次世界大戦時のアメリカ機はほとんどスチール製ですよね。 初めて聞きました。 グラマン・トムキャットも、ジュラルミン若しくはアルミ製でしたが・・・。 >ジュラルミン関係を使用できたのは、ドイツと日本とイギリス位ですよね。 日本のゼロ戦には、住友金属のジュラルミンが用いられていました。 練習機の赤とんぼには、木製が存在しましたがね。^^;
お礼
ご回答ありがとうございます。変形させるのに柔軟性のあるアルミ合金の方が都合がいいんでしょうかね。
- gunsin
- ベストアンサー率32% (417/1292)
現在でも、飛行機に使用出来る薄い鉄板は作れないですよ。 エンジン回りは金属で覆い、胴体部は布張りの飛行機が有りました。
お礼
ご回答ありがとうございます。変形させるのに柔軟性のあるアルミ合金の方が都合がいいんでしょうかね。布張りというのもあったとは聞いていますが、モスキートとハリケーン位ですかね。
補足
すいません。モスキートは木製でしたね。
殆どアルミ合金製です 大昔は木製でしたが ジュラルミンも超ジュラルミンも超々ジュラルミンもアルミ合金の一種ですし オールスチール製では重くて飛ばないでしょう
お礼
回答ありがとうございます。変形させるのに柔軟性のあるアルミ合金の方が都合がいいんでしょうかね。
お礼
ご回答ありがとうございます。ドイツで資材不足に陥らない限り、ジュラルミン合金が使われていたんですね。