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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:哲学関連、憎しみを消すのはたやすい苦悩だ)

憎しみを捨てることの哲学的考察

このQ&Aのポイント
  • 詐欺被害者の苦悩と赦しの難しさを探る。
  • 無慈悲な犯罪を赦すことはできるのか。
  • 自身の経験をもとに考える赦しの意義。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 詳しくはよくわかりませんが、どちらかと言うと、100万円の犯罪者を死刑にしたい被害者から、「あなたの回答は全くの的外れです。」と、それこそ的外れだとは思う返答の相手を、許せればいいのは、すぐわかります。  それは、あなたのように身内を殺した相手を許すより、その人のように、お金を奪った相手を許すより簡単だとは思います。

Flareon
質問者

お礼

ありがとうね。 奇人変人の多い哲学カテゴリーの参加者には珍しく「まともな人」だね。 久しぶりにこの時の経験を思い出してみたんだ。。。。

Flareon
質問者

補足

実を言うと18歳の時はもっと別の判断もあって「私は犯人の少年を赦す。彼の今後の将来が健やかであり、いつまでも苦しみを背負わないであってもらいたい」を割とたやすく決断できた。 何かというと、非行少年が自分が何故許されたのかを理解しないうちは「許されたことに苦しむ」という状態が起きるからだ。 それとわけわからないことを言っておくけど聞き流してくれ。 私は50歳を過ぎて独身だ。 ただし脳内に妖精さんが生息するという奇病を患っており、私にとってはその妖精さんが我が子なんだよ。 「インナーチャイルド」(検索してみい)に該当する。 我が子が殺されてもやはり赦すという話の方は、妖精さんが父親の私に「許してやってくれ」とささやく言伝でもあるんだ。 ただし期限告知してあったのは今年の12月16日だった。 それもあって、久しぶりに思い出したんだ。 さっぱりわからないだろうけど、気にするほどのことでもないよ。

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