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【医学・痴呆症】昼寝を20〜30分以上する人は痴呆

【医学・痴呆症】昼寝を20〜30分以上する人は痴呆症になりやすいそうですがその理由を教えてください。 日常的に疲れやすい体質、疲れている人は身体的に疲労が蓄積しているから痴呆症になりやすいのですか?日常的にストレスが多い人ほど痴呆症になるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.2

わたし、無職で16年も越し、毎日昼寝は2時間くらいしていますが、76歳8ヶ月になっても、痴呆症の傾向はまったく見られずです。いよいよ退屈になってくると、一人旅に出ますが、予約などは一切なしの行き当たりばったりで、運が悪ければ野宿との背中合わせの旅。また、資金的にも十分なわけでもないので、金の使い方にも頭を使います。 ボケて来たら、一人旅などはできないですな。

redminote10pro
質問者

お礼

みんなありがとうございます ノンストレスなのでは?

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その他の回答 (1)

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1

日常的にストレスが多い人が痴呆症になり安いのは間違いないでしょう。 昼寝を20〜30分以上する人は暇な人でしょう。 昼間もする事がなくてのんびりしたりボーっとしてると、体も頭も動かなくなり痴呆症になる可能性は高いでしょう。 介護施設に行くと、何人かの老人が椅子に座って下を見てボーっとしてる姿を良く見るでしょう。

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