生後１ヶ月の赤ちゃんのお昼ねについて

質問

お世話になっております。生後１ヶ月の赤ちゃんのお昼寝についてです。皆さんの赤ちゃんは何時間お昼寝していますか？あまり昼寝をしすぎると夜に寝なくなると聞いたこともあるのですが、どうなのでしょう。うちの子は１０－３０分昼寝をしてくれるときもあれば、３時間近く寝る勢いの時もあります。２時間以上になりそうな時はおむつを交換を理由に起こしていますが、あまりにもすやすや寝ていると可哀想に思えてきます。まだ眠りたいだけ寝させてたほうがいいのでしょうか。それともこまめに起こしてあげたほうがいいのでしょうか。昼寝をさせすぎて夜にずっとぐずられるのも嫌なのですが。それともそんなことはないのでしょうか。

回答No.3

rmyokob · ベストアンサー

質問者さまはすごいです。
生後１ヶ月であかちゃんのお昼寝を考える余裕なんてわたしには無かった。
子が１ヶ月の頃なんて、ただただ自分の寝る時間をどうやって確保するかって事だけ考えていた気がします…

わたしはこどもが２ヶ月まで実家にいたのですが、その間実家の母が沐浴担当でした。
仕事をしてる＆遊び人なもんで帰りが遅くなることもしばしば。
こどもの沐浴時間がまったく一定ではなかったので、他の生活サイクルもずれまくって全然整わなかったです。
１０時間くらい起きっぱなしだったり、１時間毎寝て起きたりの繰り返しだったり…。

でも、２ヶ月で自宅に戻ってから数週間かかりましたが３ヶ月頃には夜８時就寝、朝６時起床ってサイクルが出来ました。
実家に居た時はあんなに母子共めちゃくちゃな生活でしたが、３ヶ月くらいでなんとかなってますので、
まだ１ヶ月のお子さんなら焦らず、お昼寝の長さとかを考える必要はないと思いますよ。
いまはあかちゃんの寝たいときに寝かせてあげて、とりあえずママさんの睡眠時間だけを確保してください。
授乳間隔があいてきた頃に生活サイクルを考えればいいと思います。

頑張ってくださいね。

お礼

返答ありがとうございます。昼寝の時間を考えるのは結局はあまり夜に起こして欲しくないからで...　結局は自分の睡眠時間確保のためですね。とりあえずあまり気をはらず、授乳時間を考えてなるべく長く寝させたいなと思います。

回答No.2

ahah14

４ヶ月の娘がいます。

赤ちゃんって胎内にいるとき３０分ぐらいのサイクルで寝て起きてを繰り返してるって聞いたことありませんか？
産まれて、胎内から出てきたからってすぐに調節が出来るわけがないです。
１ヶ月ぐらいの赤ちゃんなら授乳間隔があくほど寝てしまうなら、オムツを替えたりして起こすといいですが、夜寝てくれなかったら困るからと起こすのはやめたほうがいいと思います。
赤ちゃんが寝ているときは、起きている時に見えたもの・音・刺激など寝ている間に頭の中で整理しているそうです。途中で無理矢理起こすと整理しきれず、夜鳴きしてしまったり、グズグズしてしまうと聞きました。昼間起こすと、逆効果で夜グズグズするかもしれません。
幼いながらにも昼夜の区別をつけるのは、日中のねんねは特に電気を消さずカーテンも閉めずお昼寝させて、夜は暗く静かな所で寝かせる。それだけでも昼夜の区別を付けられるみたいですよ！
娘はパジャマの服を決め、着替えをさせるようにしてます。

お礼

返答ありがとうございます。眠っているときに頭の中で整理しているというのは初めて聞きました！やはり意味があるんですね。今日は起こそうとしたら既に目が覚めていたみたいで良かったです。起こすのは様子を見ながらの方がいいですね。授乳もしなくてはいけないので。昼夜の区別をつけるようには気をつけています。

回答No.1

noname#80809

今は夜は寝れていますか？

眠れているようであれば、無理して起こさなくていいと思います。
ですが、２ヶ月くらいまでは、寝ていても３時間以上授乳間隔があくようであれば、起こして授乳させた方がいいと思います。

だんだん覚醒時間が長くなっていくにつれて、
昼夜逆転などの傾向も出てくるかもしれませんので、
少しずつ、おきている時に短時間（５分位から）の外気浴などさせてみてもいいと思います。

起こして機嫌を損ねてしまったりすると何だかかわいそうですけど
脱水気味になってしまったり、夜寝れない方が
赤ちゃんにとってもお母さんにとっても辛いですよね。

お礼

返答ありがとうございます。やはり授乳を考えて起こしたほうがいいのかもしれませんね。夜は今のところ赤ちゃんにしては普通に寝ていると思います。３－４時間間隔で授乳です。なるべく昼と夜は区別をつけるようには気をつけています。昼はカーテンを開けたり日常の音(洗濯機、ＴＶ等)を普通に出したり。買い物ついでのお散歩も短い時間でもするようにはしています。でもまだ１ヶ月に入ったばかりなので意味はないのかもしれませんが。