• 締切済み

僕は天才なのですが

知識がたりません。 知識が足りないと賢いやつはかえって馬鹿にされます。賢いとある地点までは見えても、それは現代では古かったり間違ったりとされていることもよくあるからです。 僕は賢いのでしばしばそう言ったミスを犯します。それは知識を身につけたものの前では返って格好の餌食になってしまいす。そして、賢い僕に対する嫉妬心や虚栄心から、間違いの指摘だけでは済まさず、バカにしてきます。 自分が知識の足りていないことは実感していますし、興味は他にあるのですが、それでも馬鹿にされるのはやっぱりいい気はしません。 そのため、不要な敵意を避けるためにも普段から頭の回転の鈍い、無知な阿呆のふりをしています。 しかし、たまに緊張が緩むと一気に頭を回転させてしまいます。しかし、普段はアホなフリをしているため誰も言っていることを理解しようとしないし、理解できないのです。 もちろん自分が賢いので凡人には理解できないことがあるというのはよく理解しています。 体感90%の人間は僕が本気で思考している時の話を1ミリも理解できていないです。 それがしんどいです。 もっとのびのびと生きれる世界はないのでしょうか。

みんなの回答

  • ple6
  • ベストアンサー率63% (1285/2019)
回答No.4

すみません、私には質問者様がどのような天賦の才をもたれているのかわかりませんでした。 知識が足りなかったり、古い、間違った知識であれば馬鹿にされても、正しい新しい知識を吸収すれば良いだけではないのでしょうか? 嫉妬や虚栄だけの知識であれば底が見えるとおもいますし、興味がないことであれば間違いや知識が古くとも別に問題ないのではないですか? 本気で考えておられることが理解してもらえないのであれば、相手に合わせた知識や考え方になっていないだけではないのでしょうか? どうしても、それがしんどいというのであれば、関わらなければ良いだけの気もします。 これは個人的な思い込みかもしれませんが、本当に賢い人というのは相手の知識に合わせられる人だと思います。 自分はそれほど賢いとも言えないと思いますので質問者様の質問が 「自分は賢いから周りよりも物事を知っていなければならず、周りよりも上でなければならないのに馬鹿にされることが我慢できません」 と書き込んでいるように読めてしまうのですが、阿呆のふりをしているのなら馬鹿にされても当然で、馬鹿にされても知識や知識のきっかけがもらえるのなら有り難いとおもうのですがそれでは駄目なのでしょうか? のびのびと生きられる世界をお望みであるならば賢い質問者様ならご自身で回答は見つけられるとおもいます。 少し、質問者さまの思考に興味がありましたので、書き込ませていただきました。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.3

以下のとおりお答えします。 私は一度も天才の気分、天才という感覚を持ったことがありませんので、間違っているかもしれませんが、考えたことを申し上げます。確かに、「馬鹿にされる」のは、いい気がしませんね。どうしたらいいか、となりますね。無視するのも一つの手かもしれませんが、もっとよい方法があるに違いありません。 例えば、特に心理的な側面から、一つのことをいろいろに《視点を変えて》考えてみるのはいかがでしょう。そこで、まず「賢い僕に対する嫉妬心や虚栄心から、間違いの指摘だけでは済まさず、バカにしてくる」ことについて。 ①相手は、あなたに対する決定的な劣等感があって、何か一つでも弱点や間違いを見つけると、鬼の首を取ったような気分になり、あなたをバカにすることで、《優越感》にひたろうとしているのかも知れません。 ②逆に、あなたは、「(自分としては)アホなフリをしている」つもりだけど、それが相手からみると、そういう意識が透けて見えるのかもしれません。その結果、「気取りやがって」という気分がたぎって、《嫌がらせ》をしたくなる、という状況も考えられなくはないでしょう。 ③相手から馬鹿にされたとき、例えば、「ははは、オレってホントにアホだなあ。こないだも、こんなことがあったよ。~」てな具合に、不快感を笑いに変える、というような《道化》もいいかも知れません。 このうち、 ①や②は、後で冷静になれた時に、「あの時、~だったけど、実はオレ~だと思うんだ」などと実際のところをまじめに話したり説明したりすれば、相手は意外と納得し、素直にあなたを見るようになったり、親友になれたりするかも知れません。 ③は、実は、一見品のない茶番を演している気分になるかも知れませんが、より上を目指す、つまり、《本物の天才》って何だろうと考えると、結構「これもアリかな」と思えるかも知れません。上には上があって、あなたが自分を天才だと感じるのは、例えば、クラスの友だちと比べるからであって、別の人たちの集団に入ったら、天才でも何でもない、普通の人(あるいはそれ以下)かも知れません。いや、横柄なことを言いましたが、申したいことはこうです。そういうこと(=天才なんて、自分の思い上がりに過ぎない)もあり得ることを意識に留めて、そういう《英知》を自己研鑽の拠り所・励みとしましょう。以上、僭越ながらお勧めします。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2

IQが120~130を超えてくると そういうことはよくありますね。 他人はほっといて我が道を行くでいいと思います。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.1

賢過ぎて普通の人についていけないのでしょう。一般的には紙一重とか、要領が悪いと言われます。

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