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多く話さない人
普段からあまり多くを話さない人って 自分の頭の中の理解の「結果」をいきなり言ったりしませんか。 いきなり要点だけ言うのって、 受け側としてとても「え?なに?」となって しんどいし、こちらの頭がフル回転になるし空回りにもなるし すごく効率が悪いかと思うのですが・・・ どうしてもらったらよいのか、 もしくは、こちらがどうしていったらよいのか。 なにかアドバイス下さい。よろしくおねがいします。
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- ye11ow
- ベストアンサー率40% (230/564)
私も、「あまり多くを話さない人」です。 その思考パターンとしては、自己完結型だということです。 自分の中だけで考えて、他人とあまり考えをまじえないのです。 それとは逆である対話型の人は、 他人と考えをまじえながら答えを出そうとします。 人にはさまざまな思考パターンがあるのです。 いわば、1台だけのスタンドアローンのコンピューターと、 ネットワークにつないだコンピューターとの違いのようなものです。 どんなものにもメリットとデメリットがあるので、 性質をなるべく良く理解したうえで、メリットのほうを活かそうとするべきです。 対話にもちこもうとしても、相手が得意でないことはうまくいかないでしょう。 無理強いするわけにもいきません。 「そういう人」として、対処できる範囲で対処しておき、 合わせられない部分に関しては放っておけばいいのだと思います。 相手がそのような便宜的な対処を否定するのではなく、 それに理解を示せば、しめたものです。 それはそれで、ある意味において噛み合ったといえるのです。 分かりにくくて困ることは、そう伝えたり、態度に出しても良いでしょう。 そのことによって、相手の対応の改善につながる場合もあります。
- vansancan
- ベストアンサー率23% (341/1422)
そうですよねぇ。時にはぶしつけな印象さえ受けてしまいます。 友達関係でしたら、相手の言わんとするところを汲み取ろうとしてしまい、楽しむ余裕がなくなって、少しずつ疎遠になってしまうのでしょうか? 仕事関係では、仕事だけに何のことだかわからないままにするわけにもいきませんよね。 でも、そのような人に対して、質問者様と同じように感じている人はたくさんいると思います。 逆にその人がコミニュケーション能力が少々低いが為に損をしていることになります。(前置きが必要な話、経緯が必要な話もあるはず。) ・どのような経緯での発言なのか聞く。 ・それによりどのような結果を求めているのか聞く。 ・言葉数が少ないがためにどのような答えを求めているのかがわからないなら、それをきちんと聞く。 など、質問者様がウザイ人、しつこい人。と思われる可能性がありますが、わだかまりが無くなり、長くつきあっていけるためには上記の事は必要かもしれません。 その人が自分の話し方について考え直してくれるかもしれませんし、措いてはその人のためになりますよね。 因みに、私はしつこいと思われる覚悟で、聞いていますよ!
お礼
ありがとうございました^^
- non-ame
- ベストアンサー率31% (9/29)
普段から多く話さない人は総じて「まじめ、几帳面」なイメージがあります。 細かく言うと3つほど原因があると思います。 1つ目は「話すと長くなる」から。 2つ目は「話して分かることでもない」から。 3つ目は「そもそも話すのが好きじゃない」から。 結論の理由を説明するのに、何十分もかかると感じてしまえば、本人も気が引けて話さないと思います。 話して分かることでもないというのは、人の経験というのは時に言葉で説明してもしきれないことがあります。 話すのが好きじゃない方にも様々な理由があると思います。 こちらとしては、時間をかけてでも相手の話をしっかり聞くことが大切です。 まず最初は「1つでも話を引きだす」ことを目標としましょう。 そして、話を最後までよく聞いてあげると徐々に話をするようになるのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました^^
お礼
ありがとうございました^^