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【日本の報道機関の共同通信社が中国寄りな歴史的な理
【日本の報道機関の共同通信社が中国寄りな歴史的な理由を教えてください】
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共同通信社というのは、基本的に日本国内の各地方紙に記事を配信することを目的につくられた組織です。中でも中日新聞(東京新聞含む)、北海道新聞、西日本新聞の3大ブロック紙が最大のお得意先で、この3社の加盟料金で経営が成り立っていると言っても過言ではありません。そうした事情を反映して、共同通信社の理事会長は基本的にこの3社の社長が持ち回りで兼任しているのが実情です。そして、この3社の紙面論調は基本的に真っ赤っ赤です(笑)。共同通信社としてはこの3社の左巻きの論調に忖度しないわけにはいかないのですよ。
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- gunsin
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回答No.2
全部の報道が同じだった大日本帝国時代は戦争への道にまっしぐら でした。 地方紙は全国紙とは違った目線で報道するのが宜しいかと。 全国紙からの提供されたのを報道したのでは、地方紙としての 独自性が無くなります。 取材網の維持には費用が掛かります、地方紙一社では維持が 難しいので共同通信社を作った面は有りますが。 共同通信社は特段に中国寄りと思えないですが、視点が違うので 色合いが違うだけだと思います。 日本は人と違う意見を発すると「あいつはアカ(赤)」だとして アカ=世の中を騒がす悪い輩の、大日本帝国時代の風潮を引き ずっているのは如何な物でしょう。
お礼