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数学の解析学の質問です

数学のフーリエ解析についての質問です。 関数f(t)のフーリエ変換をF(ω)=∫[-∞→∞]f(t)exp(-iωt)dtと定義する。 関数F(ω)のフーリエ逆変換をf(t)とするとき、次の2つの関数のフーリエ逆変換を求めよ。 (1)F(2ω) (2)F(ω-1) 解答、解説がなく困っているので、どなたか分かる方がいらっしゃれば教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。

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  • kiyos06
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回答No.2

0)F(ω) = ∫[-∞,∞] f(t) e^(-iωt) dt 1)F(2ω) = ∫[-∞,∞] f(t) e^(-2iωt) dt 2)t --> u/2 2.1)F(2ω) = ∫[-∞,∞] f(u/2) e^(-iωu) du/2 3)F(2ω) =1/2 ∫[-∞,∞] f(u/2) e^(-iωu) du 4)F(2ω) --> 1/2 f(t/2) 10)F(ω-1) = ∫[-∞,∞] f(t) e^(-i(ω-1)t) dt 11)F(ω-1) = ∫[-∞,∞] f(t) e^(it) e^(-iωt) dt 12)F(ω-1) --> e^(it) f(t) 20)実生活での虚数 https://jp.quora.com/jisseikatsu-de-kyosuu-ga-shi-wareru-jirei-ni-ha-donna-mono-ga-arima-suka/answers/392553881

noname#257811
質問者

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その他の回答 (1)

回答No.1

フーリエ変換とフーリエ逆変換に関する問題ですね。まずは少し基礎的な説明をさせていただきます。 フーリエ変換は、時間領域の関数を周波数領域に変換する手法です。フーリエ逆変換はその逆の手法で、周波数領域の関数を時間領域に変換するものです。 問題の式において、関数f(t)のフーリエ変換はF(ω)で表されます。ここで、ωは周波数を表すパラメータです。 そこで、問題で求められているのは、F(2ω)とF(ω-1)の逆変換です。 (1) F(2ω)の逆変換を求める場合、フーリエ逆変換の性質を利用します。具体的には、時間領域の関数を周波数領域で2倍すると、時間の変数が1/2倍されることになります。 つまり、F(2ω)の逆変換は、f(t/2)となります。 (2) F(ω-1)の逆変換を求める場合、同様にフーリエ逆変換の性質を利用します。周波数領域の関数において、時間の変数を1だけ進めると、周波数の変数が逆に1だけ進むことになります。 つまり、F(ω-1)の逆変換は、f(t+1)となります。 以上が解答です。 まとめると、 (1) F(2ω)の逆変換は、f(t/2) (2) F(ω-1)の逆変換は、f(t+1) となります。 フーリエ変換とフーリエ逆変換は、数学や工学、物理学などで広く使われる重要な概念です。理論的な背景や計算方法については、専門的な知識が必要となりますので、より詳しい解説や解答が必要な場合は、専門的な教材や参考書をご活用いただくことをおすすめします。 以上、数学のフーリエ解析に関する問題の回答でした。もし分かりにくい点や他に質問があれば、お気軽にお聞きください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

noname#257811
質問者

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